応用研究

学習内容の到達目標 設定
 
(専1)科学英語表現法Ⅰ (専1)プロジェクトデザイン工学総合ゼミⅠ (専1)科学英語表現法Ⅱ (専1)グローバル倫理 (専1)経営マネジメント (専1)数学応用工学Ⅰ (専1)物理応用工学 (専1)高度専門特別講義Ⅰ(応用解析法)
数と式の計算(数学)
整式の加減乗除の計算や、式の展開ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
因数定理等を利用して、4次までの簡単な整式の因数分解ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
分数式の加減乗除の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実数・絶対値の意味を理解し、絶対値の簡単な計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
平方根の基本的な計算ができる(分母の有理化も含む)。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
複素数の相等を理解し、その加減乗除の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
方程式 不等式(数学)
解の公式等を利用して、2次方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
因数定理等を利用して、基本的な高次方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
簡単な連立方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
無理方程式・分数方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1次不等式や2次不等式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1元連立1次不等式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
基本的な2次不等式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
恒等式と方程式の違いを区別できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
関数とグラフ(数学)
2次関数の性質を理解し、グラフをかくことができ、最大値・最小値を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
分数関数や無理関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
簡単な場合について、関数の逆関数を求め、そのグラフをかくことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
無理関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
関数のグラフと座標軸との共有点を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
指数関数 対数関数(数学)
累乗根の意味を理解し、指数法則を拡張し、計算に利用することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
指数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
指数関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
対数の意味を理解し、対数を利用した計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
対数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
対数関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
三角関数(数学)
三角比を理解し、三角関数表を用いて三角比を求めることができる。一般角の三角関数の値を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
角を弧度法で表現することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
三角関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
加法定理および加法定理から導出される公式等を使うことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
三角関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
図形と式(数学)
2点間の距離を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
内分点の座標を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
通る点や傾きから直線の方程式を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2つの直線の平行・垂直条件を利用して、直線の方程式を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
簡単な場合について、円の方程式を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
場合の数(数学)
積の法則と和の法則を利用して、簡単な事象の場合の数を数えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
簡単な場合について、順列と組合せの計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
数列(数学)
等差数列・等比数列の一般項やその和を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
総和記号を用いた簡単な数列の和を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
不定形を含むいろいろな数列の極限を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
無限等比級数等の簡単な級数の収束・発散を調べ、その和を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ベクトル(数学)
ベクトルの定義を理解し、ベクトルの基本的な計算(和・差・定数倍)ができ、大きさを求めることができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
平面および空間ベクトルの成分表示ができ、成分表示を利用して簡単な計算ができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
平面および空間ベクトルの内積を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
問題を解くために、ベクトルの平行・垂直条件を利用することができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
空間内の直線・平面・球の方程式を求めることができる(必要に応じてベクトル方程式も扱う)。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
行列(数学)
行列の定義を理解し、行列の和・差・スカラーとの積、行列の積を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
行列の和・差・数との積の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
行列の積の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
逆行列の定義を理解し、2次の正方行列の逆行列を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
行列式の定義および性質を理解し、基本的な行列式の値を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
行列の応用(数学)
線形変換の定義を理解し、線形変換を表す行列を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
合成変換や逆変換を表す行列を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
平面内の回転に対応する線形変換を表す行列を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
微分法(数学)
簡単な場合について、関数の極限を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
微分係数の意味や、導関数の定義を理解し、導関数を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
導関数の定義を理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
積・商の導関数の公式を用いて、導関数を求めることがができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合成関数の導関数を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
三角関数・指数関数・対数関数の導関数を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
逆三角関数を理解し、逆三角関数の導関数を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
微分法の応用(数学)
関数の増減表を書いて、極値を求め、グラフの概形をかくことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
極値を利用して、関数の最大値・最小値を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
簡単な場合について、関数の接線の方程式を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2次の導関数を利用して、グラフの凹凸を調べることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
関数の媒介変数表示を理解し、媒介変数を利用して、その導関数を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
積分法(数学)
不定積分の定義を理解し、簡単な不定積分を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
置換積分および部分積分を用いて、不定積分や定積分を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
定積分の定義と微積分の基本定理を理解し、簡単な定積分を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
微積分の基本定理を理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
定積分の基本的な計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
置換積分および部分積分を用いて、定積分を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
分数関数・無理関数・三角関数・指数関数・対数関数の不定積分・定積分を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
積分法の応用(数学)
簡単な場合について、曲線で囲まれた図形の面積を定積分で求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
簡単な場合について、曲線の長さを定積分で求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
簡単な場合について、立体の体積を定積分で求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
偏微分(数学)
2変数関数の定義域を理解し、不等式やグラフで表すことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
いろいろな関数の偏導関数を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合成関数の偏微分法を利用して、偏導関数を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
簡単な関数について、2次までの偏導関数を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
偏導関数を用いて、基本的な2変数関数の極値を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
重積分(数学)
2重積分の定義を理解し、簡単な2重積分を累次積分に直して求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2重積分を累次積分になおして計算することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
極座標に変換することによって2重積分を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2重積分を用いて、簡単な立体の体積を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
微分方程式(数学)
微分方程式の意味を理解し、簡単な変数分離形の微分方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
基本的な変数分離形の微分方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 4
簡単な1階線形微分方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 4
定数係数2階斉次線形微分方程式を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 4
確率・統計(数学)
独立試行の確率、余事象の確率、確率の加法定理、排反事象の確率を理解し、簡単な場合について、確率を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
条件付き確率、確率の乗法定理、独立事象の確率を理解し、簡単な場合について確率を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
物体の運動(力学)
速度と加速度の概念を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
直線および平面運動において、2物体の相対速度、合成速度を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
等加速度直線運動の公式を用いて、物体の座標、時間、速度に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
平面内を移動する質点の運動を位置ベクトルの変化として扱うことができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
物体の変位、速度、加速度を微分・積分を用いて相互に計算することができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
落体の運動(力学)
自由落下、及び鉛直投射した物体の座標、速度、時間に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
鉛直投射した物体の座標、速度、時間に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
水平投射、及び斜方投射した物体の座標、速度、時間に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
いろいろな力(力学)
物体に作用する力を図示することができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
力の合成と分解をすることができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
重力、抗力、張力、圧力について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
フックの法則を用いて、弾性力の大きさを求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
運動の法則(力学)
慣性の法則について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
作用と反作用の関係について、具体例を挙げて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
運動方程式を用いた計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
簡単な運動について微分方程式の形で運動方程式を立て、初期値問題として解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
摩擦力(力学)
静止摩擦力がはたらいている場合の力のつりあいについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
最大摩擦力に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
動摩擦力に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
力学的エネルギー(力学)
仕事と仕事率に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
物体の運動エネルギーに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
重力による位置エネルギーに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
弾性力による位置エネルギーに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
力学的エネルギー保存則を様々な物理量の計算に利用できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
運動量(力学)
物体の質量と速度から運動量を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
運動量の差が力積に等しいことを利用して、様々な物理量の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
運動量保存則を様々な物理量の計算に利用できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
単振動・円運動(力学)
周期、振動数など単振動を特徴づける諸量を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
単振動における変位、速度、加速度、力の関係を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
等速円運動をする物体の速度、角速度、加速度、向心力に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
万有引力(力学)
万有引力の法則から物体間にはたらく万有引力を求めることができる. 0 0 0 0 0 0 0 3 0
万有引力による位置エネルギーに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
角運動量(力学)
力のモーメントを求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
角運動量を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
角運動量保存則について具体的な例を挙げて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
剛体(力学)
剛体における力のつり合いに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
重心に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
一様な棒などの簡単な形状に対する慣性モーメントを求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
剛体の回転運動について、回転の運動方程式を立てて解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0
安全教育(物理実験)
測定機器などの取り扱い方を理解し、基本的な操作を行うことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
安全を確保して、実験を行うことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
報告書作成(物理実験)
実験報告書を決められた形式で作成できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
有効数字を考慮して、データを集計することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実験(物理実験)
力学に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
熱に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
波に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
光に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電磁気に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電子・原子に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
化学と人間生活のかかわり(化学(一般))
代表的な金属やプラスチックなど有機材料について、その性質、用途、また、その再利用など生活とのかかわりについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
洗剤や食品添加物等の化学物質の有効性、環境へのリスクについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
物質の成分(化学(一般))
物質が原子からできていることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
単体と化合物がどのようなものか具体例を挙げて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
同素体がどのようなものか具体例を挙げて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
純物質と混合物の区別が説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
混合物の分離法について理解でき、分離操作を行う場合、適切な分離法を選択できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
物質の三態(化学(一般))
物質を構成する分子・原子が常に運動していることが説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
水の状態変化が説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
物質の三態とその状態変化を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
気体の状態方程式(化学(一般))
ボイルの法則、シャルルの法則、ボイル-シャルルの法則を説明でき、必要な計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
気体の状態方程式を説明でき、気体の状態方程式を使った計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
原子の構造(化学(一般))
原子の構造(原子核・陽子・中性子・電子)や原子番号、質量数を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
同位体について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
放射性同位体とその代表的な用途について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電子配置(化学(一般))
原子の電子配置について電子殻を用い書き表すことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
価電子の働きについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
イオン(化学(一般))
原子のイオン化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的なイオンを化学式で表すことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
元素の周期律(化学(一般))
原子番号から価電子の数を見積もることができ、価電子から原子の性質について考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
元素の性質を周期表(周期と族)と周期律から考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
イオン結合(化学(一般))
イオン式とイオンの名称を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
イオン結合について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
イオン結合性物質の性質を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
イオン性結晶がどのようなものか説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
共有結合(化学(一般))
共有結合について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
構造式や電子式により分子を書き表すことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
金属結合と金属の結晶(化学(一般))
自由電子と金属結合がどのようなものか説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
金属の性質を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
原子量・分子量・式量と物質量(化学(一般))
原子の相対質量が説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
天然に存在する原子が同位体の混合物であり、その相対質量の平均値として原子量を用いることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
アボガドロ定数を理解し、物質量(mol)を用い物質の量を表すことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
分子量・式量がどのような意味をもつか説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
気体の体積と物質量の関係を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
化学反応式(化学(一般))
化学反応を反応物、生成物、係数を理解して組み立てることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
化学反応を用いて化学量論的な計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
溶液の濃度(化学(一般))
電離について説明でき、電解質と非電解質の区別ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
質量パーセント濃度の説明ができ、質量パーセント濃度の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
モル濃度の説明ができ、モル濃度の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
酸と塩基(化学(一般))
酸・塩基の定義(ブレンステッドまで)を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
酸・塩基の化学式から酸・塩基の価数をつけることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電離度から酸・塩基の強弱を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
pH(化学(一般))
pHを説明でき、pHから水素イオン濃度を計算できる。また、水素イオン濃度をpHに変換できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中和(化学(一般))
中和反応がどのような反応であるか説明できる。また、中和滴定の計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
酸化と還元(化学(一般))
酸化還元反応について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
金属のイオン化傾向(化学(一般))
イオン化傾向について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
金属の反応性についてイオン化傾向に基づき説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電池(化学(一般))
ダニエル電池についてその反応を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鉛蓄電池についてその反応を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
一次電池の種類を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
二次電池の種類を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電気分解(化学(一般))
電気分解反応を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電気分解の利用として、例えば電解めっき、銅の精錬、金属のリサイクルへの適用など、実社会における技術の利用例を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ファラデーの法則による計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
安全(化学実験)
実験の基礎知識(安全防具の使用法、薬品、火気の取り扱い、整理整頓)を持っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
事故への対処の方法(薬品の付着、引火、火傷、切り傷)を理解し、対応ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
レポート作成(化学実験)
測定と測定値の取り扱いができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
有効数字の概念・測定器具の精度が説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
レポート作成の手順を理解し、レポートを作成できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
基本操作(化学実験)
ガラス器具の取り扱いができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
基本的な実験器具に関して、目的に応じて選択し正しく使うことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
試薬の調製ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な気体発生の実験ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な無機化学反応により沈殿を作り、ろ過ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
地球の概観(ライフサイエンス/アースサイエンス)
太陽系を構成する惑星の中に地球があり、月は地球の衛星であることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
地球は大気と水で覆われた惑星であることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
陸地および海底の大地形とその形成を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
地球の内部と活動(ライフサイエンス/アースサイエンス)
地球の内部構造を理解して、内部には何があるか説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
マグマの生成と火山活動を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
地震の発生と断層運動について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
地球科学を支えるプレートテクトニクスを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
プレート境界における地震活動の特徴とそれに伴う地殻変動などについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
生物の多様性と共通性(ライフサイエンス/アースサイエンス)
地球上の生物の多様性について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
生物の共通性と進化の関係について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
生物に共通する性質について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
大気と海洋(ライフサイエンス/アースサイエンス)
大気圏の構造・成分を理解し、大気圧を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
大気の熱収支を理解し、大気の運動を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
大気の大循環を理解し、大気中の風の流れなどの気象現象を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
海水の運動を理解し、潮流、高潮、津波などを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
地球上の植生(ライフサイエンス/アースサイエンス)
森林の階層構造を理解し、森林・草原・荒原の違いについて理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
植生の遷移について説明でき、そのしくみについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
世界のバイオームとその分布について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本のバイオームの水平分布、垂直分布について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
生態系(ライフサイエンス/アースサイエンス)
生態系の構成要素(生産者、消費者、分解者、非生物的環境)とその関係について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
生態ピラミッドについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
生態系における炭素の循環とエネルギーの流れについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
人間活動と地球環境の保全(ライフサイエンス/アースサイエンス)
熱帯林の減少と生物多様性の喪失について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
有害物質の生物濃縮について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
地球温暖化の問題点、原因と対策について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
現代の文章(国語)
論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解し、要約し、意見を表すことができる。また、論理的な文章の代表的構成法を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な文学作品を読み、人物・情景・心情の描写ならびに描写意図などを理解して味わうとともに、その効果について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
文章を客観的に理解し、人間・社会・自然などについて考えを深め、広げることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
文学作品について、鑑賞の方法を理解できる。また、代表的な文学作品について、日本文学史における位置を理解し、作品の意義について意見を述べることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鑑賞にもとづく批評的な文章の執筆や文学的な文章(詩歌、小説など)の創作をとおして、感受性を培うことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
読書習慣の形成をとおして感受性を培い、新たな言葉やものの見方を習得して自らの表現の向上に生かすことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
現代日本語の運用、語句の意味、常用漢字、熟語の構成、ことわざ、慣用句、同音同訓異義語、単位呼称、対義語と類義語等の基礎的知識についての理解を深め、その特徴を把握できる。また、それらの知識を適切に活用して表現できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
古文・漢文(国語)
代表的な古文・漢文を読み、言葉や表現方法の特徴をふまえて人物・情景などを理解し、人間・社会・自然などについて考えを深めたり広げたりすることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
古文・漢文について、音読・朗読もしくは暗唱することにより、特有のリズムや韻などを味わうことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な古文・漢文について、日本文学史および中国文学史における位置を理解し、作品の意義について意見を述べることができる。また、それらに親しもうとすることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
教材として取り上げた作品について、用いられている言葉の現代の言葉とのつながりや、時代背景などに関する古文・漢文の基礎的知識を習得できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
表現・コミュニケーション(国語)
情報の収集や発想・選択・構成の方法を理解し、論理構成や口頭によるものを含む表現方法を工夫して、科学技術等に関する自らの意見や考えを効果的に伝えることができる。また、信頼性を重視して情報を分析し、図表等を適切に活用・加工してコミュニケーションに生かすことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
他者の口頭によるものを含む表現について、客観的に評価するとともに建設的に助言し、多角的な理解力、柔軟な発想・思考力の涵養に努めるとともに、自己の表現の向上に資することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
相手の意見を理解して要約し、他者の視点を尊重しつつ、建設的かつ論理的に自らの考えを構築し、合意形成にむけて口頭によるコミュニケーションをとることができる。また、自らのコミュニケーションスキルを改善する方法を習得できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
社会で使用される言葉を始め広く日本語を習得し、その意味や用法を理解できる。また、それらを適切に用い、社会的コミュニケーションとして実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
発音(英語運用の基礎となる知識)
英語のつづりと音との関係を理解できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
英語の発音記号を見て、発音できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
語彙(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。 0 3 0 3 0 0 0 0 0
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。 0 3 0 3 0 0 0 0 0
文法及び構文(英語運用の基礎となる知識)
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。 0 3 0 5 0 0 0 0 0
英語コミュニケーション(英語運用能力の基礎固め)
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 0 3 0 5 0 0 0 0 0
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 0 3 0 5 0 0 0 0 0
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 0 3 0 5 0 0 0 0 0
読み書きを通して行うコミュニケーション(英語運用能力の基礎固め)
毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。 0 4 0 0 0 0 0 0 0
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。 0 4 0 0 0 0 0 0 0
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。 0 4 0 5 0 0 0 0 0
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。 0 4 0 5 0 0 0 0 0
人間活動と社会(地歴)
産業活動(農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等)などの人間活動の歴史的発展過程または現在の地域的特性、産業などの発展が社会に及ぼした影響について理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、地理的または歴史的観観点から理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
社会や自然環境に調和した産業発展に向けた現在までの取り組みについて理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
文化と社会(地歴)
日本を含む世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、歴史的または地理的観点から理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
国家間や国家内で見られる、いわゆる民族問題など、文化的相違に起因する諸問題について、地理的または歴史的観点から理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
文化の多様性を認識し、互いの文化を尊重することの大切さを理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
自己と社会(公民)
哲学者の思想に触れ、人間とはどのような存在と考えられてきたかについて理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
諸思想や諸宗教において、自分が人としていかに生きるべきと考えられてきたかについて理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
諸思想や諸宗教において、好ましい社会と人間のかかわり方についてどのように考えられてきたかを理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
社会の仕組みと公正な社会(公民)
民主政治の基本的原理、日本国憲法の成り立ちやその特性について理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
資本主義経済の特質や財政・金融などの機能、経済面での政府の役割について理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
現代社会の政治的・経済的諸課題、および公正な社会の実現に向けた現在までの取り組みについて理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
科学技術と人間(地歴・公民)
現代科学の考え方や科学技術の特質、科学技術が社会や自然環境に与える影響について理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
社会や自然環境に調和し、人類にとって必要な科学技術のあり方についての様々な考え方について理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
国際社会と国際平和(地歴・公民)
今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0
基礎的原理・現象(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学についての基礎的原理や現象を、実験を通じて理解できる。 0 0 4 0 0 0 0 0 0
実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 0 0 4 0 0 4 0 0 0
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 0 0 4 0 0 4 0 0 0
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 0 0 4 0 0 4 0 0 0
考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 0 0 4 0 0 4 0 0 0
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 0 0 4 0 0 4 0 0 0
技術者倫理の基本と実践(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を理解し、社会における技術者の役割と責任を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
説明責任、製造物責任、リスクマネジメントなど、技術者の行動に関する基本的な責任事項を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者を目指す者として、社会での行動規範としての技術者倫理を理解し、問題への適切な対応力(どうのように問題を捉え、考え、行動するか)を身に付けて、課題解決のプロセスを実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報倫理(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
情報技術の進展が社会に及ぼす影響、個人情報保護法、著作権などの法律について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
高度情報通信ネットワーク社会の中核にある情報通信技術と倫理との関わりを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
環境倫理(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
環境問題の現状についての基本的な事項について把握し、科学技術が地球環境や社会に及ぼす影響を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
国際貢献・地域貢献(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
国際社会における技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
知的財産(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
知的財産の社会的意義や重要性の観点から、知的財産に関する基本的な事項を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
知的財産の獲得などで必要な新規アイデアを生み出す技法などについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
法令順守(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
技術者の社会的責任、社会規範や法令を守ること、企業内の法令順守(コンプライアンス)の重要性について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者を目指す者として、諸外国の文化・慣習などを尊重し、それぞれの国や地域に適用される関係法令を守ることの重要性を把握している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
持続可能性(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
社会性、社会的責任、コンプライアンスが強く求められている時代の変化の中で、技術者として信用失墜の禁止と公益の確保が考慮することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
全ての人々が将来にわたって安心して暮らせる持続可能な開発を実現するために、自らの専門分野から配慮すべきことが何かを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者を目指す者として、平和の構築、異文化理解の推進、自然資源の維持、災害の防止などの課題に力を合わせて取り組んでいくことの重要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報の基礎(情報リテラシー)
情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報ネットワーク(情報リテラシー)
情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
インターネットの仕組みを理解し、実践的に使用できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報セキュリティの必要性、様々な脅威の実態とその対策について理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
個人情報とプライバシー保護の考え方について理解し、正しく実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
インターネットを用いた犯罪例などを知り、それに対する正しい対処法を実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
アルゴリズム(情報リテラシー)
数値計算の基礎が理解できる 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コンピュータにおける初歩的な演算の仕組みを理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
データの型とデータ構造が理解できる 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術史の基本と実践(技術史)
歴史の大きな流れの中で、科学技術が社会に与えた影響を理解し、自らの果たしていく役割や責任を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
グローバリゼーション・異文化多文化理解(グローバリゼーション・異文化多文化理解)
世界の歴史、交通・通信の発達から生じる地域間の経済、文化、政治、社会問題を理解し、技術者として、それぞれの国や地域の持続的発展を視野においた、経済的、社会的、環境的な進歩に貢献する資質を持ち、将来技術者の役割、責任と行動について考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
合意形成(汎用的技能)
集団において、集団の意見を聞き、自分の意見も述べ、目的のために合意形成ができる。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
目的達成のために、考えられる提案の中からベターなものを選び合意形成の上で実現していくことができ、さらに、合意形成のための支援ができる。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
課題発見(汎用的技能)
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
論理的思考力(汎用的技能)
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
主体性(態度・志向性)
身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
自己管理力(態度・志向性)
日常生活の時間管理、健康管理、金銭管理などができる。常に良い状態を維持するための努力を怠らない。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
ストレスやプレッシャーに対し、自分自身をよく知り、解決を試みる行動をとることができる。日常生活の管理ができるとともに、目標達成のために対処することができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
責任感(態度・志向性)
学生であっても社会全体を構成している一員としての意識を持って、行動することができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
市民として社会の一員であることを理解し、社会に大きなマイナス影響を及ぼす行為を戒める。人間性・教養、モラルなど、社会的・地球的観点から物事を考えることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
チームワーク力(態度・志向性)
チームワークの必要性・ルール・マナーを理解し、自分の感情の抑制、コントロールをし、他者の意見を尊重し、適切なコミュニケーションを持つとともに、当事者意識を持ち協調して共同作業・研究をすすめることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
組織やチームの目標や役割を理解し、他者の意見を尊重しながら、適切なコミュニケーションを持つとともに、成果をあげるために役割を超えた行動をとるなど、柔軟性を持った行動をとることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
リーダーシップ(態度・志向性)
先にたって行動の模範を示すことができる。口頭などで説明し、他者に対し適切な協調行動を促し、共同作業・研究をすすめことができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
目指すべき方向性を示し、先に立って行動の模範を示すことで他者に適切な協調行動を促し、共同作業・研究において、系統的に成果を生み出すことができる。リーダーシップを発揮するために、常に情報収集や相談を怠らず自身の判断力をも磨くことができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令を理解し遵守する。基本的人権について理解し、他者のおかれている状況を理解することができる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識している。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
法令を理解し遵守する。研究などで使用する、他者のおかれている状況を理解できる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識し、身近で起こる関連した情報や見解の収集に努めるなど、技術の成果が社会に受け入れられるよう行動できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
未来の多くの可能性から技術の発展と持続的社会の在り方を理解し、自らのキャリアを考えることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
技術の発展と持続的社会の在り方に関する知識を有し、未来社会を考察することができるとともに、技術の創造や自らのキャリアをデザインすることが考慮できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0
創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 4 0 4 0 0 0 0 0 0
エンジニアリングデザイン能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセス理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しなければならないことを理解する。 3 0 4 0 0 0 0 0 0
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセスを理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しデザインすることができる。 4 0 4 0 0 0 0 0 0