|
実験・実習の心得(機械系【実験実習】)
|
|
| 実験・実習の目標と心構えを理解し、実践できる。 |
5
|
| 災害防止と安全確保のためにすべきことを理解し、実践できる。 |
5
|
| レポートの作成の仕方を理解し、実践できる。 |
5
|
|
計測機器の取り扱い方(機械系【実験実習】)
|
|
| ノギスの各部の名称、構造、目盛りの読み方、使い方を理解し、計測できる。 |
0
|
| マイクロメータの各部の名称、構造、目盛りの読み方、使い方を理解し、計測できる。 |
0
|
| ダイヤルゲージ、ハイトゲージ、デプスゲージなどの使い方を理解し、計測できる。 |
0
|
|
手仕上げ(機械系【実験実習】)
|
|
| けがき工具を用いてけがき線をかくことができる。 |
0
|
| やすりを用いて平面仕上げができる。 |
0
|
| ねじ立て工具を用いてねじを切ることができる。 |
0
|
|
溶接(機械系【実験実習】)
|
|
| アーク溶接の原理を理解し、アーク溶接機、アーク溶接器具、アーク溶接棒の扱い方を理解し、実践できる。 |
0
|
| アーク溶接の基本作業ができる。 |
0
|
|
機械加工(機械系【実験実習】)
|
|
| 旋盤主要部の構造と機能を説明できる。 |
0
|
| 旋盤の基本操作を習得し、外丸削り、端面削り、段付削り、ねじ切り、テ―パ削り、穴あけ、中ぐりなどの作業ができる。 |
0
|
| フライス盤主要部の構造と機能を説明できる。 |
0
|
| フライス盤の基本操作を習得し、平面削りや側面削りなどの作業ができる。 |
0
|
| ボール盤の基本操作を習得し、穴あけなどの作業ができる。 |
0
|
|
NC機械加工(機械系【実験実習】)
|
|
| NC工作機械の特徴と種類、制御の原理、NCの方式、プログラミングの流れを説明できる。 |
0
|
| 少なくとも一つのNC工作機械について、各部の名称と機能、作業の基本的な流れと操作を理解し、プログラミングと基本作業ができる。 |
0
|
|
工学実験(機械系【実験実習】)
|
|
| 加工学実験、機械力学実験、材料学実験、材料力学実験、熱力学実験、流体力学実験、制御工学実験などを行い、実験の準備、実験装置の操作、実験結果の整理と考察ができる。 |
4
|
| 実験の内容をレポートにまとめることができ、口頭でも説明できる。 |
4
|
|
計測技術(電気・電子系【実験実習】)
|
|
| 電圧・電流・電力などの電気諸量の測定が実践できる。 |
0
|
| 抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。 |
0
|
| オシロスコープを用いて実際の波形観測が実施できる。 |
0
|
| 電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。 |
0
|
|
電気回路(電気・電子系【実験実習】)
|
|
| キルヒホッフの法則を適用し、実験結果を考察できる。 |
0
|
| 分流・分圧の関係を適用し、実験結果を考察できる。 |
0
|
| ブリッジ回路の平衡条件を適用し、実験結果を考察できる。 |
0
|
| 重ねの理を適用し、実験結果を考察できる。 |
0
|
| インピーダンスの周波数特性を考慮し、実験結果を考察できる。 |
0
|
| 共振について、実験結果を考察できる。 |
0
|
|
電子回路(電気・電子系【実験実習】)
|
|
| 増幅回路等(トランジスタ、オペアンプ)の動作に関する実験結果を考察できる。 |
0
|
| 論理回路の動作について実験結果を考察できる。 |
0
|
| ダイオードの電気的特性の測定法を習得し、その実験結果を考察できる。 |
0
|
| トランジスタの電気的特性の測定法を習得し、その実験結果を考察できる。 |
0
|
| ディジタルICの使用方法を習得する。 |
0
|
|
測量(建設系【実験実習】)
|
|
| 距離測量について理解し、器具を使って測量できる。 |
0
|
| トラバース測量について理解し、器具を使って測量できる。 |
0
|
| 水準測量について理解し、器具を使って測量できる。 |
0
|
| セオドライトによる角測量について理解し、器具を使って測量できる。 |
0
|
|
材料(建設系【実験実習】)
|
|
| 骨材のふるい分け試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
| 骨材の密度、吸水率試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
| コンクリートのスランプ試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
| コンクリートの空気量試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
| コンクリートの強度試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
|
構造(建設系【実験実習】)
|
|
| 各種構造形式(コンクリート、金属などによる)による試験体を用いた載荷実験を行い、変形の性状などを力学的な視点で観察することができる。 |
0
|
|
地盤、土質(建設系【実験実習】)
|
|
| 土粒子の密度試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
| 液性限界・塑性限界試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
| 粒度試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
| 透水試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
| 突固めによる土の締固め試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
| 一軸圧縮試験について理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
|
水理(建設系【実験実習】)
|
|
| 層流・乱流を観測してレイノルズ数を算出できる。 |
0
|
| 各種の流量測定の方法を理解し、器具を使って実験できる。 |
0
|
| 常流・射流・跳水に関する実験について理解し、実験ができる。 |
0
|
|
環境(建設系【実験実習】)
|
|
| DO、BODに関する実験について理解し、実験ができる。 |
0
|
| pHに関する実験について理解し、実験ができる。 |
0
|
|
材料(建築系【実験実習】)
|
|
| 実験の目的と方法を説明できる。 |
0
|
| 建築に用いる構造材料(例えば木、コンクリート、金属など)の物理的特性を実験により明らかにすることができる。 |
0
|
| 実験結果を整理し、考察できる。 |
0
|
|
構造(建築系【実験実習】)
|
|
| 実験の目的と方法を説明できる。 |
0
|
| 構造材料(例えば木、コンクリート、金属など)によるいずれかの構造形式(ラーメン、トラスなど)の試験体を用い、載荷実験を行い、破壊形状と変形の性状を観察することができる。 |
0
|
| 実験結果を整理し、考察できる。 |
0
|
|
環境(建築系【実験実習】)
|
|
| 実験の目的と方法を説明できる。 |
0
|
| 建築を取巻く環境(例えば音、光、温度、湿度、振動など)を実験により把握できる。 |
0
|
| 実験結果を整理し、考察できる。 |
0
|
|
測量(建築系【実験実習】)
|
|
| 建築生産で利用されている測量(例えば、レベル、トランシット、トータルステーション、GPS測量など)について機器の取り扱いができる。 |
0
|
| 測量の結果を整理できる。 |
0
|