高度専門特別講義Ⅰ(インフォメーションテクノロジ)

学習内容の到達目標 設定
 
(専1)応用研究 (専1)高度専門特別講義Ⅰ(アドバンストコントロール) (専1)グローバル倫理 (専1)経営マネジメント (専2)プロジェクトマネジメント (専2)高度専門特別講義Ⅱ(モーターエレクトロニクス) (専2)高度専門特別講義Ⅱ(バイオメトリクス) (専2)高度専門特別講義Ⅱ(システム制御) (専2)特別研究
実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0
考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実験・実習に関わる態度(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。 4 0 0 0 4 0 0 0 0 0
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。 4 0 0 0 4 0 0 0 0 0
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 4 0 0 0 4 0 0 0 0 0
伝達関数とブロック線図(制御)
伝達関数を用いたシステムの入出力表現ができる。 5 0 5 0 0 0 4 0 5 0
ブロック線図を用いてシステムを表現することができる。 5 0 5 0 0 0 4 0 5 0
システムの応答(制御)
システムの過渡特性について、ステップ応答を用いて説明できる。 0 0 4 0 0 0 2 0 5 0
システムの定常特性について、定常偏差を用いて説明できる。 0 0 4 0 0 0 0 0 5 0
システムの周波数特性について、ボード線図を用いて説明できる。 0 0 4 0 0 0 2 0 5 0
フィードバックシステムの安定判別(制御)
フィードバックシステムの安定判別法について説明できる。 0 0 4 0 0 0 0 0 5 0