機械製図の基礎(製図)
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図面の役割と種類を適用できる。 |
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製図用具を正しく使うことができる。 |
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線の種類と用途を説明できる。 |
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物体の投影図を正確にかくことができる。 |
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製作図(製図)
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製作図の書き方を理解し、製作図を作成することができる。 |
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公差と表面性状の意味を理解し、図示することができる。 |
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部品のスケッチ図を書くことができる。 |
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CAD製図(製図)
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CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる。 |
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機械要素の製図(製図)
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ボルト・ナット、軸継手、軸受、歯車などの機械要素の図面を作成できる。 |
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機械の設計製図(製図)
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歯車減速装置、手巻きウインチ、渦巻きポンプ、ねじジャッキなどを題材に、その主要部の設計および製図ができる。 |
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図の描き方(製図)
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線と文字の種類を説明できる。 |
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平面図形と投影図の描き方について、説明できる。 |
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CAD(製図)
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CADソフトウェアの機能を説明できる。 |
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図形要素の作成と修正について、説明できる。 |
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画層の管理を説明できる。 |
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土木製図の規約(製図)
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図の配置、尺度、表題欄、寸法と寸法線の規約について、説明できる。 |
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設計製図(製図)
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与えられた条件を基に設計計算ができる。 |
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設計した物をCADソフトで描くことができる。 |
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図の描き方(設計・製図)
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製図用具の特性を理解し、使用できる。 |
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線の描き分け(3種類程度)ができる。 |
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文字・寸法の記入を理解し、実践できる。 |
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建築の各種図面の意味を理解し、描けること。 |
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図面の種類別の各種図の配置を理解している。 |
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図面の尺度・縮尺について理解し、図面の作図に反映できる。 |
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立体的な発想とその表現(例えば、正投象、単面投象、透視投象などを用い)ができる。 |
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CAD(設計・製図)
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ソフトウェアを用い、各種建築図面を作成できる。 |
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建築模型製作(設計・製図)
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各種模型材料(例えば、紙、木、スチレンボードなど)を用い、図面をもとに模型を製作できる。または、BIMなどの3D-CADにより建築モデルを作成できる。 |
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課題設計(住宅、学校、美術館など)(設計・製図)
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与えられた条件をもとに、コンセプトがまとめられる。 |
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与えられた条件をもとに、動線・ゾーニングのエスキスができる。 |
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与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などがかける。 |
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設計した建築物の模型またはパースなどを製作できる。 |
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講評会等において、コンセプトなどをまとめ、プレゼンテーションができる。 |
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敷地と周辺地域および景観などに配慮し、配置、意匠を検討できる。 |
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空間把握(設計・製図)
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建築の構成要素(形と空間の構成)について説明できる。 |
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建築における形態(ものの形)について説明できる。 |
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