工業力学

学習内容の到達目標 設定
 
(3)電気基礎
物体の運動(力学)
速度と加速度の概念を説明できる。 3 0
直線および平面運動において、2物体の相対速度、合成速度を求めることができる。 3 0
等加速度直線運動の公式を用いて、物体の座標、時間、速度に関する計算ができる。 3 0
平面内を移動する質点の運動を位置ベクトルの変化として扱うことができる。 3 0
物体の変位、速度、加速度を微分・積分を用いて相互に計算することができる。 3 0
平均の速度、平均の加速度を計算することができる。 3 0
力学的エネルギー(力学)
仕事と仕事率に関する計算ができる。 3 0
物体の運動エネルギーに関する計算ができる。 3 0
重力による位置エネルギーに関する計算ができる。 3 0
弾性力による位置エネルギーに関する計算ができる。 3 0
力学的エネルギー保存則を様々な物理量の計算に利用できる。 3 0
運動量(力学)
物体の質量と速度から運動量を求めることができる。 3 0
運動量の差が力積に等しいことを利用して、様々な物理量の計算ができる。 3 0
運動量保存則を様々な物理量の計算に利用できる。 3 0
角運動量(力学)
力のモーメントを求めることができる。 3 0
角運動量を求めることができる。 3 0
角運動量保存則について具体的な例を挙げて説明できる。 3 0
剛体(力学)
剛体における力のつり合いに関する計算ができる。 3 0
重心に関する計算ができる。 3 0
一様な棒などの簡単な形状に対する慣性モーメントを求めることができる。 3 0
剛体の回転運動について、回転の運動方程式を立てて解くことができる。 3 0
電荷(電気)
導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。 0 3
電場・電位について説明できる。 0 3
クーロンの法則が説明できる。 0 3
クーロンの法則から、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。 0 3
電流(電気)
オームの法則から、電圧、電流、抵抗に関する計算ができる。 0 3
抵抗を直列接続、及び並列接続したときの合成抵抗の値を求めることができる。 0 3
ジュール熱や電力を求めることができる。 0 3