確率統計

学習内容の到達目標 設定
 
(3)電気基礎
指数関数 対数関数(数学)
累乗根の意味を理解し、指数法則を拡張し、計算に利用することができる。 0 3
指数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 0 3
指数関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 0 3
対数の意味を理解し、対数を利用した計算ができる。 0 3
対数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 0 3
対数関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 0 3
ベクトル(数学)
ベクトルの定義を理解し、ベクトルの基本的な計算(和・差・定数倍)ができ、大きさを求めることができる。 0 3
平面および空間ベクトルの成分表示ができ、成分表示を利用して簡単な計算ができる。 0 3
平面および空間ベクトルの内積を求めることができる。 0 3
微分法(数学)
簡単な場合について、関数の極限を求めることができる。 0 3
微分係数の意味や、導関数の定義を理解し、導関数を求めることができる。 0 3
積・商の導関数の公式を用いて、導関数を求めることがができる。 0 3
合成関数の導関数を求めることができる。 0 3
微分法の応用(数学)
極値を利用して、関数の最大値・最小値を求めることができる。 0 3
2次の導関数を利用して、グラフの凹凸を調べることができる。 0 3
確率・統計(数学)
1次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。 3 0
2次元のデータを整理して散布図を作成し、相関係数・回帰直線を求めることができる。 3 0