電気回路Ⅱ

学習内容の到達目標 設定
 
(2)電気回路Ⅰ (3)基礎電気回路(留学生) (5)電子計測
電気回路の基礎(電気回路)
電荷と電流、電圧を説明できる。 0 0 0 3
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 0 0 0 3
直流回路の基礎と計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 0 0 0 3
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 0 0 0 3
重ねの理を説明し、直流回路の計算に用いることができる。 0 0 0 3
ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。 0 0 0 3
電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 0 0 0 3
交流回路の基礎(電気回路)
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 3 0 0 0
平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 3 0 0 0
正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。 3 0 0 0
R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。 3 0 0 0
簡単な交流回路の計算(電気回路)
瞬時値を用いて、簡単な交流回路の計算ができる。 0 0 0 0
フェーザを用いて、簡単な交流回路の計算ができる。 3 0 0 0
インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。 3 0 0 0
正弦波交流の複素表示を説明し、これを交流回路の計算に用いることができる。 3 0 0 0
交流回路網の計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、交流回路の計算ができる。 3 0 0 0
合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。 3 0 0 0
網目電流法や節点電位法を用いて交流回路の計算ができる。 0 0 0 0
重ねの理やテブナンの定理等を説明し、これらを交流回路の計算に用いることができる。 0 0 0 2
共振回路(電気回路)
直列共振回路と並列共振回路の計算ができる。 3 0 0 0
結合回路(電気回路)
相互誘導を説明し、相互誘導回路の計算ができる。 3 0 0 0
理想変成器を説明できる。 3 0 0 0
交流電力(電気回路)
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 3 0 0 0
過渡現象(電気回路)
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 3 0 0 0
RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 0 0 0 0
三相交流(電力)
三相交流における電圧・電流(相電圧、線間電圧、線電流)を説明できる。 2 0 0 0