自動制御1

学習内容の到達目標 設定
 
(5)自動制御2 (5)自動制御2(R3削除)
伝達関数とブロック線図(制御)
伝達関数を用いたシステムの入出力表現ができる。 4 3 3
ブロック線図を用いてシステムを表現することができる。 4 3 3
システムの応答(制御)
システムの過渡特性について、ステップ応答を用いて説明できる。 4 0 0
システムの定常特性について、定常偏差を用いて説明できる。 0 4 4
システムの周波数特性について、ボード線図を用いて説明できる。 0 4 4
フィードバックシステムの安定判別(制御)
フィードバックシステムの安定判別法について説明できる。 0 4 4