教育技術演習

学習内容の到達目標	設定	(専1)生産システム工学実験	(専1)特別研究１	(専1)技術英語２	(専1)情報処理応用論	(専1)材料学特論	(専1)技術文献ゼミ	(専1)特別研究２	(専1)文書表現論	(専1)技術英語１	(専1)画像応用システム工学	(専2)感性工学	(専2)特別研究３	(専2)コンピュータネットワーク	(専2)精密加工学	(専2)短期インターンシップ	(専2)長期インターンシップ	(専2)生産システム工学演習	(専2)システムＬＳＩ設計	(専2)電子回路応用	(専2)特別研究４	(専2)ソフトウェア工学特論	(専2)信号処理論
関数とグラフ(数学)
分数関数や無理関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
三角関数(数学)
三角比を理解し、簡単な場合について、三角比を求めることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
一般角の三角関数の値を求めることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
図形と式(数学)
2つの直線の平行・垂直条件を利用して、直線の方程式を求めることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
放物線、楕円、双曲線の図形的な性質の違いを区別できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
簡単な場合について、不等式の表す領域を求めたり領域を不等式で表すことができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
行列(数学)
行列の定義を理解し、行列の和・差・スカラーとの積、行列の積を求めることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
微分法(数学)
微分係数の意味や、導関数の定義を理解し、導関数を求めることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
積分法(数学)
置換積分および部分積分を用いて、不定積分や定積分を求めることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
定積分の定義と微積分の基本定理を理解し、簡単な定積分を求めることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
偏微分(数学)
簡単な関数について、2次までの偏導関数を求めることができる。	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
重積分(数学)
2重積分の定義を理解し、簡単な2重積分を累次積分に直して求めることができる。	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
微分方程式(数学)
微分方程式の意味を理解し、簡単な変数分離形の微分方程式を解くことができる。	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
確率・統計(数学)
2次元のデータを整理して散布図を作成し、相関係数・回帰直線を求めることができる。	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
級数(数学)
簡単な1変数関数の局所的な1次近似式を求めることができる。	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
1変数関数のテイラー展開を理解し、基本的な関数のマクローリン展開を求めることができる。	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
オイラーの公式を用いて、複素数変数の指数関数の簡単な計算ができる。	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
物体の運動(力学)
平均の速度、平均の加速度を計算することができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
いろいろな力(力学)
質点にはたらく力のつりあいの問題を解くことができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
運動の法則(力学)
運動の法則について説明できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
電荷(電気)
電場・電位について説明できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
クーロンの法則が説明できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
クーロンの法則から、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
中和(化学(一般))
中和反応がどのような反応であるか説明できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
中和滴定の計算ができる。	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
現代の文章(国語)
論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要約できる。	4	0	4	0	0	0	4	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
論理的な文章(論説や評論)に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができる。	4	0	4	0	0	0	3	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して読み取り、自分の意見を述べることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。	4	0	4	0	0	0	0	4	3	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
類義語・対義語を思考や表現に活用できる。	4	0	4	0	0	0	3	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
社会生活で使われている故事成語・慣用句の意味や内容を説明できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	3	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
表現・コミュニケーション(国語)
実用的な文章(手紙・メール)を、相手や目的に応じた体裁や語句を用いて作成できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。	4	0	4	0	0	0	4	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。	4	0	4	0	0	0	4	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。	4	0	4	0	0	0	4	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。	4	0	4	0	0	0	4	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。	4	0	4	0	0	0	4	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。	4	0	4	0	0	0	3	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。	4	0	4	0	0	0	4	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
発音(英語運用の基礎となる知識)
聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。	4	0	4	4	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。	4	0	4	4	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
語彙(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。	4	0	4	4	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
文法及び構文(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。	4	0	4	4	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
英語コミュニケーション(英語運用能力の基礎固め)
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。	4	0	4	4	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
英語コミュニケーション(英語運用能力向上のための学習)
自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。	4	0	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。	4	0	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。	0	0	4	4	0	0	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
実験・実習に関わる態度(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
アルゴリズム(情報リテラシー)
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知っている。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
与えられた基本的な問題を解くための適切なアルゴリズムを構築することができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
任意のプログラミング言語を用いて、構築したアルゴリズムを実装できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
情報セキュリティ(情報リテラシー)
情報セキュリティの必要性および守るべき情報を認識している。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0
個人情報とプライバシー保護の考え方についての基本的な配慮ができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威を認識している	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威に対して実践すべき対策を説明できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0
実験・実習の心得(機械系【実験実習】)
実験・実習の目標と心構えを理解し、実践できる。	6	6	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
災害防止と安全確保のためにすべきことを理解し、実践できる。	6	6	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
レポートの作成の仕方を理解し、実践できる。	6	6	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
計測機器の取り扱い方(機械系【実験実習】)
ノギスの各部の名称、構造、目盛りの読み方、使い方を理解し、計測できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
マイクロメータの各部の名称、構造、目盛りの読み方、使い方を理解し、計測できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
ダイヤルゲージ、ハイトゲージ、デプスゲージなどの使い方を理解し、計測できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
手仕上げ(機械系【実験実習】)
けがき工具を用いてけがき線をかくことができる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
やすりを用いて平面仕上げができる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
ねじ立て工具を用いてねじを切ることができる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
溶接(機械系【実験実習】)
アーク溶接の原理を理解し、アーク溶接機、アーク溶接器具、アーク溶接棒の扱い方を理解し、実践できる。	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
アーク溶接の基本作業ができる。	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
機械加工(機械系【実験実習】)
旋盤主要部の構造と機能を説明できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
旋盤の基本操作を習得し、外丸削り、端面削り、段付削り、ねじ切り、テ―パ削り、穴あけ、中ぐりなどの作業ができる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
フライス盤主要部の構造と機能を説明できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
フライス盤の基本操作を習得し、平面削りや側面削りなどの作業ができる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
ボール盤の基本操作を習得し、穴あけなどの作業ができる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
NC機械加工(機械系【実験実習】)
NC工作機械の特徴と種類、制御の原理、NCの方式、プログラミングの流れを説明できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
少なくとも一つのNC工作機械について、各部の名称と機能、作業の基本的な流れと操作を理解し、プログラミングと基本作業ができる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
工学実験(機械系【実験実習】)
加工学実験、機械力学実験、材料学実験、材料力学実験、熱力学実験、流体力学実験、制御工学実験などを行い、実験の準備、実験装置の操作、実験結果の整理と考察ができる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
実験の内容をレポートにまとめることができ、口頭でも説明できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	4	0	0	6	0	0
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。	6	6	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
基礎的な論理回路を構築し、指定された基本的な動作を実現できる。	6	6	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
論理回路などハードウェアを制御するのに最低限必要な電気電子測定ができる。	6	6	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
開発環境構築実習(情報系【実験・実習】)
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。	6	6	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。	5	6	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
アプリケーションの設計と製作(情報系【実験・実習】)
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。	6	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	6	0	0	0	0	0	0	0	6	0	0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。	4	4	4	0	0	0	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。	4	4	4	0	0	0	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。	4	4	4	0	0	0	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
合意形成のために会話を成立させることができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。	4	4	4	0	4	0	4	4	0	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	4	0	0
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。	4	4	4	0	4	0	4	4	0	0	0	0	4	0	4	0	0	4	0	0	4	0	0
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。	4	4	4	0	0	0	4	4	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	4	0	0
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。	4	4	4	0	0	0	4	4	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	4	0	0
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
複数の情報を整理・構造化できる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。	4	4	4	0	0	0	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。	4	4	4	0	0	0	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
事実をもとに論理や考察を展開できる。	4	4	4	0	0	0	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	4	4	4	0	0	0	4	0	0
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	4	4	0	4	4	4	0	0	0	4	0	0
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
責任感(態度・志向性)
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
チームワーク力(態度・志向性)
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
リーダーシップ(態度・志向性)
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	2	2	0	0	0	4	0	0
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	2	2	0	0	0	4	0	0
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている	4	4	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	2	2	0	0	0	4	0	0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令やルールを遵守した行動をとれる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	4	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
企業活動理解(態度・志向性)
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
企業には社会的責任があることを認識している。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
学習と企業活動の関連(態度・志向性)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。	4	0	4	0	0	0	4	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。	4	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0