世界史

学習内容の到達目標 設定
 
(1)英語IA (1)現代社会 (1)基礎数学II (1)物理1 (1)情報基礎 (1)音楽 (1)美術 (1)英語表現基礎I (1)英語IB
物体の運動(力学)
速度と加速度について説明できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
同一直線上を等速運動する2物体について、相対速度を求めることができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
等加速度直線運動の公式を用いて、物体の座標、時間、速度に関する計算ができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
平面内を移動する質点の運動を、位置ベクトルの変化として理解している。 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0
座標を時間で微分し、速度や加速度を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
落体の運動(力学)
自由落下に関する計算ができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
鉛直投射した物体の座標、速度、時間に関する計算ができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
水平投射、及び斜方投射した物体の座標、速度、時間に関する計算ができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
いろいろな力(力学)
物体に作用する力を図示することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
力の合成と分解をすることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
重力、抗力、張力、圧力について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
フックの法則を用いて、弾性力の大きさを求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
運動の法則(力学)
慣性の法則について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
作用と反作用の関係について、具体例を挙げて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
互いに力を及ぼしあう物体の運動について、運動方程式を立てて解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
簡単な運動について微分方程式の形で運動方程式を立て、初期値問題として解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
摩擦力(力学)
静止摩擦力がはたらいている場合の、力のつりあいについて理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
最大摩擦力に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
動摩擦力に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
力学的エネルギー(力学)
仕事と仕事率に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
物体の運動エネルギーに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
重力による位置エネルギーに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
弾性力による位置エネルギーに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
力学的エネルギー保存則について理解し、様々な物理量の計算に利用できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
運動量(力学)
物体の質量と速度から運動量を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
運動量の差が力積に等しいことを理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
運動量保存則について理解し、様々な物理量の計算に利用できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
単振動・円運動(力学)
周期、振動数など単振動を特徴づける諸量を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
単振動における速度、加速度、力の関係を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
等速円運動をする物体の速度、角速度、加速度、向心力に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
万有引力(力学)
万有引力の法則を説明し、物体間にはたらく万有引力を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
万有引力による位置エネルギーに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
角運動量(力学)
力のモーメントを求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
角運動量を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
角運動量保存則について理解し、様々な物理量の計算に利用できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
剛体(力学)
剛体における力のつり合いに関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
重心の定義について理解し、重心に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
一様な棒などの簡単な形状に対する慣性モーメントを求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
剛体の回転運動について、回転の運動方程式を立てて解くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
温度と熱(熱)
原子や分子の熱運動と絶対温度との関連について理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
時間の推移とともに、熱の移動によって熱平衡状態に達することを理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
物体の熱容量と比熱について理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
熱量の保存則を表す式を立て、熱容量や比熱を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
仕事と熱(熱)
動摩擦力がする仕事は、一般に熱となることを理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ボイルの法則、シャルルの法則を用いて、気体の圧力、温度、体積に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
気体の内部エネルギーについて理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
熱力学第一法則について理解している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
エネルギー(熱)
エネルギーには多くの形態があり互いに変換できることを、具体例を挙げて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
不可逆変化について理解し、具体例を挙げることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
熱機関について理解し、熱効率に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
波の伝わり方と種類(波動)
波の波長、周期、振動数、速さについて説明できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
横波と縦波の違いについて説明できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
重ね合わせの原理と波の干渉(波動)
波の重ね合わせの原理を理解している。 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0
波の独立性を理解している。 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0
2つの波が干渉するとき、互いに強めあう条件と弱めあう条件について説明できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
定常波の特徴(節、腹の振動のようすなど)を理解している。 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0
波の反射・屈折・回折(波動)
ホイヘンスの原理を理解している。 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0
波の反射の法則、屈折の法則、および回折について説明できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
音波・発音体(波動)
弦の長さと、弦を伝わる波の速さから、弦の固有振動数を求めることができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
気柱の長さと音速から、開管、閉管の固有振動数を求めることができる(開口端補正は考えない)。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
共振、共鳴現象について具体例を挙げることができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
一直線上の運動において、ドップラー効果による音の振動数変化を求めることができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
光波(波動)
自然光と偏光の違いについて説明できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
光の反射角、屈折角に関する計算ができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
波長の違いによる分散現象によってスペクトルが生じることを理解している。 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0
電荷(電気)
導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
クーロンの法則を説明し、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
電流(電気)
オームの法則を説明し、電圧、電流、抵抗に関する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
抵抗を直列接続、及び並列接続したときの合成抵抗の値を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ジュール熱や電力を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
人間活動と社会(地歴)
産業活動(農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等)などの人間活動の歴史的発展過程または現在の地域的特性、産業などの発展が社会に及ぼした影響について理解できる。 3 0 3 0 0 0 0 0 0 0
人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、地理的または歴史的観観点から理解できる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0
社会や自然環境に調和した産業発展に向けた現在までの取り組みについて理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
文化と社会(地歴)
日本を含む世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、歴史的または地理的観点から理解できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0
国家間や国家内で見られる、いわゆる民族問題など、文化的相違に起因する諸問題について、地理的または歴史的観点から理解できる。 3 0 1 0 0 0 0 0 0 0
文化の多様性を認識し、互いの文化を尊重することの大切さを理解できる。 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
様々な国の気候に対応した文化の形成を理解できる 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
自己と社会(公民)
哲学者の思想に触れ、人間とはどのような存在と考えられてきたかについて理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
諸思想や諸宗教において、自分が人としていかに生きるべきと考えられてきたかについて理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
諸思想や諸宗教において、好ましい社会と人間のかかわり方についてどのように考えられてきたかを理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
社会の仕組みと公正な社会(公民)
民主政治の基本的原理、日本国憲法の成り立ちやその特性について理解できる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0
資本主義経済の特質や財政・金融などの機能、経済面での政府の役割について理解できる。 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
現代社会の政治的・経済的諸課題、および公正な社会の実現に向けた現在までの取り組みについて理解できる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0
科学技術と人間(地歴・公民)
現代科学の考え方や科学技術の特質、科学技術が社会や自然環境に与える影響について理解できる。 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
社会や自然環境に調和し、人類にとって必要な科学技術のあり方についての様々な考え方について理解できる。 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
国際社会と国際平和(地歴・公民)
今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0
環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について理解できる。 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できる。 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
グローバル社会の成り立ちと、そこから出てくる経済格差の問題を把握できる。 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
グローバリゼーション・異文化多文化理解(グローバリゼーション)
世界の歴史、交通・通信の発達から生じる地域間の経済、文化、政治、社会問題を理解し、技術者として、それぞれの国や地域の持続的発展を視野においた、経済的、社会的、環境的な進歩に貢献する資質を持ち、将来技術者の役割、責任と行動について考えることができる。 3 3 0 0 0 0 0 0 0 3