美術

学習内容の到達目標 設定
 
(1)英語IA (1)世界史 (1)現代社会 (1)基礎数学IA (1)基礎数学II (1)情報基礎 (1)音楽 (1)英語表現基礎I (1)英語IB
英語の発音(英語運用能力の基礎固め)
英語のつづりと音との関係を理解できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
英語の発音記号を見て、発音できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
語彙(英語運用能力の基礎固め)
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
文法事項及び構文(英語運用能力の基礎固め)
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
オーラルコミュニケーション(英語運用能力向上のための学習)
相手が明瞭に毎分100語程度の速度で、自分や身近なことについて基本的な表現を用いて話す場合、その内容を聴いて理解できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
自分や身近なことについて、前もって準備をすれば毎分100語程度の速度で約1分間の口頭説明ができる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
相手が明瞭に毎分100語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なことについて口頭で簡単なやり取りや質問・応答ができる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えを話す場合、その内容を聴いて理解できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報(例:実験成果など)や考えについて、前もって準備をすれば毎分120語程度の速度で約2分間の口頭説明ができる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えについて口頭でやり取りや質問・応答ができる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
読み書きを通して行うコミュニケーション(英語運用能力向上のための学習)
毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
技術者倫理の基本と実践(技術者倫理)
技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を理解し、社会における技術者の役割と責任を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
説明責任、内部告発、製造物責任、リスクマネジメントなど、技術者の行動に関する基本的事項を理解し、説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者を目指す者として、社会での行動規範としての技術者倫理を理解し、問題への適切な対応力(どうのように問題を捉え、考え、行動するか)を身に付けて、課題解決のプロセスを実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報倫理(技術者倫理)
情報技術の進展が社会に及ぼす影響、及び個人情報保護法、著作権などの法律との関連について理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
高度情報通信ネットワーク社会の中核にある情報通信技術と倫理との関わりを理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
環境倫理(技術者倫理)
技術者を目指す者として、環境問題について配慮することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
国際倫理(技術者倫理)
技術者を目指す者として、社会と地域について配慮することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
知財教育(技術者倫理)
技術者を目指す者として、知的財産に関する知識(関連法案を含む)、技能、態度を身につける。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
知的財産の社会的意義や重要性を技術者として理解し、知的創造サイクルを支えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
法令順守(技術者倫理)
技術者を目指す者として、知的財産を意識した創造性を発揮できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者を目指す者として各国・各地域での活動において、各国・各地域の文化、慣習などを尊重し、それぞれの国や地域に適用される関係法令などを守ることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
持続可能性(技術者倫理)
社会性、社会的責任、コンプライアンスが強く求められている時代の変化の中で、技術者として信用失墜の禁止と公益の確保が考慮することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者を目指す者として持続可能な開発を通じて全ての人々が安心して暮らせる未来を実現するために配慮することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者を目指す者として、さまざまな課題に力を合わせて取り組んでいくことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
グローバリゼーション・異文化多文化理解(グローバリゼーション)
世界の歴史、交通・通信の発達から生じる地域間の経済、文化、政治、社会問題を理解し、技術者として、それぞれの国や地域の持続的発展を視野においた、経済的、社会的、環境的な進歩に貢献する資質を持ち、将来技術者の役割、責任と行動について考えることができる。 0 3 3 0 0 0 0 0 0 3