物質工学ゼミ

学習内容の到達目標 設定
 
(4)有機化学実験 (4)物理化学・化学工学実験
化学と人間生活のかかわり(化学(一般))
代表的な金属やプラスチックなど有機材料について、その性質、用途、また、その再利用など生活とのかかわりについて説明できる。 0 0 0
洗剤や食品添加物等の化学物質の有効性、環境へのリスクについて説明できる。 0 0 0
物質の成分(化学(一般))
物質が原子からできていることを説明できる。 0 0 0
単体と化合物がどのようなものか具体例を挙げて説明できる。 0 0 0
同素体がどのようなものか具体例を挙げて説明できる。 0 0 0
純物質と混合物の区別が説明できる。 0 0 0
混合物の分離法について理解でき、分離操作を行う場合、適切な分離法を選択できる。 0 0 0
物質の三態(化学(一般))
物質を構成する分子・原子が常に運動していることが説明できる。 0 0 0
水の状態変化が説明できる。 0 0 0
物質の三態とその状態変化を説明できる。 0 0 0
気体の状態方程式(化学(一般))
ボイルの法則、シャルルの法則、ボイル-シャルルの法則を説明でき、必要な計算ができる。 0 0 0
気体の状態方程式を説明でき、気体の状態方程式を使った計算ができる。 0 0 0
原子の構造(化学(一般))
原子の構造(原子核・陽子・中性子・電子)や原子番号、質量数を説明できる。 0 0 0
同位体について説明できる。 0 0 0
放射性同位体とその代表的な用途について説明できる。 0 0 0
電子配置(化学(一般))
原子の電子配置について電子殻を用い書き表すことができる。 0 0 0
価電子の働きについて説明できる。 0 0 0
イオン(化学(一般))
原子のイオン化について説明できる。 0 0 0
代表的なイオンを化学式で表すことができる。 0 0 0
元素の周期律(化学(一般))
原子番号から価電子の数を見積もることができ、価電子から原子の性質について考えることができる。 0 0 0
元素の性質を周期表(周期と族)と周期律から考えることができる。 0 0 0
イオン結合(化学(一般))
イオン式とイオンの名称を説明できる。 0 0 0
イオン結合について説明できる。 0 0 0
イオン結合性物質の性質を説明できる。 0 0 0
イオン性結晶がどのようなものか説明できる。 0 0 0
共有結合(化学(一般))
共有結合について説明できる。 0 0 0
構造式や電子式により分子を書き表すことができる。 0 0 0
金属結合と金属の結晶(化学(一般))
自由電子と金属結合がどのようなものか説明できる。 0 0 0
金属の性質を説明できる。 0 0 0
原子量・分子量・式量と物質量(化学(一般))
原子の相対質量が説明できる。 0 0 0
天然に存在する原子が同位体の混合物であり、その相対質量の平均値として原子量を用いることを説明できる。 0 0 0
アボガドロ定数を理解し、物質量(mol)を用い物質の量を表すことができる。 0 0 0
分子量・式量がどのような意味をもつか説明できる。 0 0 0
気体の体積と物質量の関係を説明できる。 0 0 0
化学反応式(化学(一般))
化学反応を反応物、生成物、係数を理解して組み立てることができる。 0 0 0
化学反応を用いて化学量論的な計算ができる。 0 0 0
溶液の濃度(化学(一般))
電離について説明でき、電解質と非電解質の区別ができる。 0 0 0
質量パーセント濃度の説明ができ、質量パーセント濃度の計算ができる。 0 0 0
モル濃度の説明ができ、モル濃度の計算ができる。 0 0 0
酸と塩基(化学(一般))
酸・塩基の定義(ブレンステッドまで)を説明できる。 0 0 0
酸・塩基の化学式から酸・塩基の価数をつけることができる。 0 0 0
電離度から酸・塩基の強弱を説明できる。 0 0 0
pH(化学(一般))
pHを説明でき、pHから水素イオン濃度を計算できる。また、水素イオン濃度をpHに変換できる。 0 0 0
中和(化学(一般))
中和反応がどのような反応であるか説明できる。 0 0 0
中和滴定の計算ができる。 0 0 0
酸化と還元(化学(一般))
酸化還元反応について説明できる。 0 0 0
金属のイオン化傾向(化学(一般))
イオン化傾向について説明できる。 0 0 0
金属の反応性についてイオン化傾向に基づき説明できる。 0 0 0
電池(化学(一般))
ダニエル電池についてその反応を説明できる。 0 0 0
鉛蓄電池についてその反応を説明できる。 0 0 0
一次電池の種類を説明できる。 0 0 0
二次電池の種類を説明できる。 0 0 0
電気分解(化学(一般))
電気分解反応を説明できる。 0 0 0
電気分解の利用として、例えば電解めっき、銅の精錬、金属のリサイクルへの適用など、実社会における技術の利用例を説明できる。 0 0 0
ファラデーの法則による計算ができる。 0 0 0
発音(英語運用の基礎となる知識)
聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 0 0 0
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 0 0 0
語彙(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 0 0 0
文法及び構文(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 0 0 0
英語コミュニケーション(英語運用能力の基礎固め)
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 2 0 0
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 2 0 0
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 2 0 0
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 2 0 0
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 2 0 0
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 2 0 0
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 0 0 0
英語コミュニケーション(英語運用能力向上のための学習)
自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 0 0 0
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 0 0 0
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 0 0 0
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 0 0 0
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 0 0 0
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 0 0 0
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 0 0 0
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 0 0 0
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 0 0 0