環境都市デザイン概論

学習内容の到達目標 設定
 
(4)建築史 (4)プログラミングI
基礎的原理・現象(工学リテラシー)
物理、化学、情報、工学についての基礎的原理や現象を、実験を通じて理解できる。 0 0 0
実験・計測・分析方法(工学リテラシー)
基礎的原理や現象を理解するための実験手法、実験手順、実験データ処理法等について理解する。 0 0 0
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の取扱いに慣れ、安全に実験を行うことができる。 0 0 0
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の進め方について理解し、実践できる。 0 0 0
考察・レポート作成(工学リテラシー)
実験テーマの内容を理解し、実験・測定結果の妥当性評価や考察等について論理的な説明ができる。 0 0 0
実験ノートの記述、及び実験レポートの作成の方法を理解し、実践できる。 0 0 0
技術者倫理の基本と実践(技術者倫理)
技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を理解し、社会における技術者の役割と責任を説明できる。 1 0 0
説明責任、内部告発、製造物責任、リスクマネジメントなど、技術者の行動に関する基本的事項を理解し、説明できる。 0 0 0
技術者を目指す者として、社会での行動規範としての技術者倫理を理解し、問題への適切な対応力(どうのように問題を捉え、考え、行動するか)を身に付けて、課題解決のプロセスを実践できる。 0 0 0
情報倫理(技術者倫理)
情報技術の進展が社会に及ぼす影響、及び個人情報保護法、著作権などの法律との関連について理解できる。 0 0 0
高度情報通信ネットワーク社会の中核にある情報通信技術と倫理との関わりを理解できる。 0 0 0
環境倫理(技術者倫理)
技術者を目指す者として、環境問題について配慮することができる。 0 0 0
国際倫理(技術者倫理)
技術者を目指す者として、社会と地域について配慮することができる。 0 0 0
知財教育(技術者倫理)
技術者を目指す者として、知的財産に関する知識(関連法案を含む)、技能、態度を身につける。 0 0 0
知的財産の社会的意義や重要性を技術者として理解し、知的創造サイクルを支えることができる。 0 0 0
法令順守(技術者倫理)
技術者を目指す者として、知的財産を意識した創造性を発揮できる。 0 0 0
技術者を目指す者として各国・各地域での活動において、各国・各地域の文化、慣習などを尊重し、それぞれの国や地域に適用される関係法令などを守ることができる。 0 0 0
持続可能性(技術者倫理)
社会性、社会的責任、コンプライアンスが強く求められている時代の変化の中で、技術者として信用失墜の禁止と公益の確保が考慮することができる。 0 0 0
技術者を目指す者として持続可能な開発を通じて全ての人々が安心して暮らせる未来を実現するために配慮することができる。 0 0 0
技術者を目指す者として、さまざまな課題に力を合わせて取り組んでいくことができる。 0 0 0
情報の基礎(情報リテラシー)
情報の意味と情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を理解し活用できる。 0 0 0
論理演算と進数変換の仕組みを理解し、演算できる。 0 0 0
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を理解し活用できる。 0 0 0
情報ネットワーク(情報リテラシー)
情報伝達システムの考え方について理解できる。 0 0 0
インターネットの仕組みを理解し、実践的に使用できる。 0 0 0
情報セキュリティの必要性、様々な脅威の実態とその対策について理解できる。 0 0 2
個人情報とプライバシー保護の考え方について理解し、正しく実践できる。 0 0 3
インターネットを用いた犯罪例などを知り、それに対する正しい対処法を実践できる。 0 0 0
アルゴリズム(情報リテラシー)
数値計算の基礎が理解できる 0 0 2
コンピュータにおける初歩的な演算の仕組みを理解できる。 0 0 2
データの型とデータ構造が理解できる 0 0 2
技術史の基本と実践(技術史)
歴史の大きな流れの中で、科学技術が社会に与えた影響を理解し、自らの果たしていく役割や責任を理解できる。 0 2 0