水環境工学特論

学習内容の到達目標 設定
 
(専2)建設材料学特論
物質の三態(化学(一般))
物質の三態とその状態変化を説明できる。 3 0
気体の状態方程式(化学(一般))
ボイルの法則、シャルルの法則、ボイル-シャルルの法則を説明でき、必要な計算ができる。 3 0
気体の状態方程式を説明でき、気体の状態方程式を使った計算ができる。 3 0
原子の構造(化学(一般))
原子の構造(原子核・陽子・中性子・電子)や原子番号、質量数を説明できる。 3 0
イオン(化学(一般))
原子のイオン化について説明できる。 3 0
イオン結合(化学(一般))
イオン結合について説明できる。 3 0
共有結合(化学(一般))
共有結合について説明できる。 3 0
化学反応式(化学(一般))
化学反応を反応物、生成物、係数を理解して組み立てることができる。 3 0
化学反応を用いて化学量論的な計算ができる。 3 0
溶液の濃度(化学(一般))
質量パーセント濃度の説明ができ、質量パーセント濃度の計算ができる。 3 0
モル濃度の説明ができ、モル濃度の計算ができる。 3 0
pH(化学(一般))
pHを説明でき、pHから水素イオン濃度を計算できる。また、水素イオン濃度をpHに変換できる。 3 0
金属のイオン化傾向(化学(一般))
イオン化傾向について説明できる。 3 0
水質汚濁(環境)
水質指標を説明できる。 3 0
上水道(環境)
水道の役割、種類を説明できる。 4 0
水道計画(基本計画、給水量、水質、水圧等)を理解でき、これに関する計算ができる。 4 0
下水道(環境)
下水道の基本計画と施設計画、下水道の構成を説明でき、これに関する計算ができる。 4 0
生物学的排水処理の基礎(好気的処理)を説明できる。 4 0
生態工学(環境)
物質循環と微生物の関係を説明できる。 3 0