流体力学

学習内容の到達目標 設定
 
(専1)機械工学概論 (専2)伝熱工学
流体の性質(熱流体)
流体の定義と力学的な取り扱い方を理解し、適用できる。 0 3 0
流体の動力学(熱流体)
連続の式を理解し、諸問題の流速と流量を計算できる。 0 3 0
ベルヌーイの式を理解し、流体の諸問題に適用できる。 0 3 0
管路内の流れ(熱流体)
層流と乱流の違いを説明できる。 0 3 0
レイノルズ数と臨界レイノルズ数を理解し、流れの状態に適用できる。 0 3 0
ダルシー・ワイスバッハの式を用いて管摩擦損失を計算できる。 0 3 0
熱力学の基礎(熱流体)
熱力学で用いられる各種物理量の定義と単位を説明できる。 0 3 0
閉じた系と開いた系、系の平衡、状態量などの意味を説明できる。 0 3 0
熱力学の第一法則(熱流体)
熱力学の第一法則を説明できる。 0 3 0
閉じた系と開いた系について、エネルギー式を用いて、熱、仕事、内部エネルギー、エンタルピーを計算できる。 0 3 0
理想気体の性質と状態変化(熱流体)
理想気体の圧力、体積、温度の関係を、状態方程式を用いて説明できる。 0 3 0
等圧変化、等積変化、等温変化、断熱変化、ポリトロープ変化の意味を理解し、状態量、熱、仕事を計算できる。 0 3 0
熱力学の第二法則(熱流体)
熱力学の第二法則を説明できる。 0 3 0
サイクルの意味を理解し、熱機関の熱効率を計算できる。 0 3 0
カルノーサイクルの状態変化を理解し、熱効率を計算できる。 0 3 0