制御工学1

学習内容の到達目標	設定	(1)制御情報工学概論	(3)シーケンス制御	(3)専門基礎（制御情報工学）	(3)保健体育3	(3)電気回路1	(4)制御情報工学基礎A	(4)計測工学	(4)電磁気学	(4)電気回路2	(4)制御情報工学基礎B	(5)パワーエレクトロニクス	(5)制御工学2	(5)ロボット工学	(5)制御工学実験
計測の基礎(計測制御)
計測の定義と種類を説明できる。	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0
各種物理量の計測方法(計測制御)
代表的な物理量の計測方法と計測機器を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0
自動制御の概要(計測制御)
自動制御の定義と種類を説明できる。	3	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0
フィードバック制御の概念と構成要素を説明できる。	3	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0
ラプラス変換(計測制御)
基本的な関数のラプラス変換と逆ラプラス変換を求めることができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0
ラプラス変換と逆ラプラス変換を用いて微分方程式を解くことができる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0
伝達関数とブロック線図(計測制御)
伝達関数を説明できる。	4	1	0	0	0	0	1	0	0	0	1	0	0	3	0
ブロック線図を用いて制御系を表現できる。	4	0	0	0	0	0	1	0	0	0	1	0	0	3	0
制御系の応答(計測制御)
制御系の過渡特性について説明できる。	4	0	0	0	0	0	1	0	0	0	1	0	0	3	0
制御系の定常特性について説明できる。	4	0	0	0	0	0	1	0	0	0	1	0	0	3	0
制御系の周波数特性について説明できる。	4	0	0	0	0	0	1	0	0	0	1	0	0	3	0
制御系の安定性(計測制御)
安定判別法を用いて制御系の安定・不安定を判別できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0
電気回路の基礎(電気回路)
電荷と電流、電圧を説明できる。	0	3	0	0	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。	0	3	0	0	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0
直流回路の基礎と計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。	0	4	0	0	0	4	0	0	4	3	0	0	0	0	0
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。	0	4	0	0	0	4	0	0	4	3	0	0	0	0	0
ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。	0	3	0	0	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0
電力量と電力を説明し、これらを計算できる。	0	3	0	0	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0
交流回路の基礎(電気回路)
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。	0	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0
平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。	0	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0
正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。	0	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0
R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。	0	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0
瞬時値を用いて、交流回路の計算ができる。	0	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0
フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。	0	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0
インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。	0	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0
交流回路網の計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、交流回路の計算ができる。	0	4	0	0	0	4	0	0	4	3	0	0	0	0	0
合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。	0	4	0	0	0	4	0	0	4	3	0	0	0	0	0
共振回路(電気回路)
直列共振回路と並列共振回路の計算ができる。	0	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0
結合回路(電気回路)
相互誘導を説明し、相互誘導回路の計算ができる。	0	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0
理想変成器を説明できる。	0	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0
交流電力(電気回路)
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。	0	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0
過渡現象(電気回路)
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。	0	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	0
RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。	0	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	2	0	0	0
電気回路の計算技法(電気回路)
重ねの理を用いて、回路の計算ができる。	0	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0
網目電流法を用いて回路の計算ができる。	0	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0
節点電位法を用いて回路の計算ができる。	0	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0
テブナンの定理を回路の計算に用いることができる。	0	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0
伝達関数とブロック線図(制御)
伝達関数を用いたシステムの入出力表現ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	3	3
ブロック線図を用いてシステムを表現することができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3
システムの応答(制御)
システムの過渡特性について、ステップ応答を用いて説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3
システムの定常特性について、定常偏差を用いて説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3
システムの周波数特性について、ボード線図を用いて説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3
フィードバックシステムの安定判別(制御)
フィードバックシステムの安定判別法について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0