|
伝達関数とブロック線図(制御)
|
|
| 伝達関数を用いたシステムの入出力表現ができる。 |
3
|
3
|
| ブロック線図を用いてシステムを表現することができる。 |
3
|
3
|
|
システムの応答(制御)
|
|
| システムの過渡特性について、ステップ応答を用いて説明できる。 |
0
|
3
|
| システムの定常特性について、定常偏差を用いて説明できる。 |
0
|
0
|
| システムの周波数特性について、ボード線図を用いて説明できる。 |
0
|
0
|
|
フィードバックシステムの安定判別(制御)
|
|
| フィードバックシステムの安定判別法について説明できる。 |
0
|
3
|
|
アルゴリズム(情報)
|
|
| 基本的なアルゴリズムを理解し、図式表現できる。 |
2
|
0
|
|
プログラミング言語(情報)
|
|
| プログラミング言語を用いて基本的なプログラミングができる。 |
2
|
0
|
|
数の体系(情報)
|
|
| 整数、小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 |
0
|
0
|
| 基数が異なる数の間で相互に変換できる。 |
0
|
0
|
|
論理式(情報)
|
|
| 基本的な論理演算を行うことができる。 |
0
|
0
|
| 基本的な論理演算を組み合わせて任意の論理関数を論理式として表現できる。 |
0
|
0
|
|
組み合わせ論理回路(情報)
|
|
| MIL記号またはJIS記号を使って図示された組み合わせ論理回路を論理式で表現できる。 |
0
|
0
|
| 論理式から真理値表を作ることができる。 |
0
|
0
|
| 論理式をMIL記号またはJIS記号を使って図示できる。 |
0
|
0
|