創造設計合同演習

学習内容の到達目標 設定
 
(専1)応用物質工学特別研究Ⅰ (専1)地域協働演習Ⅰ (専1)地域協働演習Ⅱ (専2)応用物質工学特別研究Ⅱ (専2)地域協働演習Ⅰ (専2)地域協働演習Ⅱ
情報収集・分析、問題発見(PBL教育)
工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。 5 0 0 5 0 5 5
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。 5 0 0 5 0 5 5
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 5 0 0 5 0 5 5
状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。 5 0 0 5 0 5 5
課題解決へのアプローチ(PBL教育)
各種の発想法や計画立案手法を用いると、課題解決の際、効率的、合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。 5 0 0 5 0 5 5
各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。 5 0 0 5 0 5 5
創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 0 0 0 3 0 3 3
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 0 0 0 3 0 3 3
エンジニアリングデザイン能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセス理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しなければならないことを理解する。 0 0 0 0 0 0 0
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセスを理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しデザインすることができる。 0 0 0 0 0 0 0