建築設計演習Ⅳ

学習内容の到達目標 設定
 
(2)専門基礎演習 (2)建築設計演習Ⅰ (2)空間デザイン (3)専門創造演習 (3)高齢者福祉論 (3)住環境計画 (3)建築設計演習Ⅱ (3)建築計画Ⅰ (3)日本建築史 (3)建築デザイン (3)課題研究Ⅱ (4)建築計画Ⅱ (4)都市計画 (4)建築設計演習Ⅲ (4)学外実習 (4)学外実習 (4)西洋建築史 (4)建築材料実験 (4)卒業研究Ⅰ
現代都市の理解と都市計画の課題(計画・歴史)
現代社会における都市計画の課題の位置づけについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
近現代都市計画史(計画・歴史)
近現代都市の特質と課題について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
近代の都市計画論について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
現代にいたる都市計画論について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
都市交通と街路計画(計画・歴史)
市街地形成と都市交通のあり方について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
街路計画の手法と理念について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
土地利用計画(計画・歴史)
日本の土地利用計画の仕組みについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
建築・開発行為の社会的規制(計画・歴史)
方法・制度の変遷について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
景観形成・風景計画、用途・形態規制の仕組みについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
市街地の開発・再開発と整備計画(計画・歴史)
市街地を開発する仕組みについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
土地区画整理事業について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
市街地再開発事業について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
地区計画などミクロの都市計画(計画・歴史)
地区計画制度について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
建築協定・緑化協定などの住民参加・協働のまちづくりの体制について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
寸法体系(計画・歴史)
モデュールについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
建築設計に関わる基本的な家具をはじめとする住設備機器などの寸法を知っている。 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
居住系施設(計画・歴史)
居住系施設(例えば、独立住宅、集合住宅など)の計画について説明できる。 0 0 0 0 0 0 3 0 4 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
教育・福祉系施設(計画・歴史)
教育や福祉系の施設(例えば、小学校、保育所、幼稚園、中・高・大学など)あるいは類似施設の計画について説明できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0
文化・交流系施設(計画・歴史)
文化・交流系の施設(例えば、美術館、博物館、図書館など)あるいは類似施設の計画について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0
医療・業務系施設(計画・歴史)
医療・業務系の施設(例えば、オフィスビル、病院、オーディトリアム、宿泊施設等)あるいは類似施設の計画について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0
建築計画・設計の考え方(計画・歴史)
建築計画・設計の手法一般について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0
都市と農村(計画・歴史)
都市と農村の計画について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
西洋の建築様式(計画・歴史)
古代(例えば、エジプト、オリエント、エーゲ海、ギリシャ、ローマなど)の特徴について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0
中世(例えば、ビザンチン、イスラム、ロマネスク、ゴシックなど)の特徴について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0
近世(例えば、ルネサンス、マニエリスム、バロック、ロココなど)の特徴について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0
日本の建築様式(計画・歴史)
原始(例えば、竪穴住居、高床建築、集落など)の特徴について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
古代(例えば、住宅建築、寝殿造、都市計画、神社建築、寺院建築など)の特徴について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中世(例えば、住宅建築、神社建築、寺院建築(大仏様、禅宗様、折衷様など))の特徴について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
近世(例えば、住宅建築、書院造、数寄屋風書院、町屋、農家、茶室、霊廟、社寺建築、城郭)の特徴について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
防災計画(計画・歴史)
都市・地区・地域・建築物の規模に応じた防災に関する計画、手法などを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
近現代の建築様式(計画・歴史)
日本および海外における近現代の建築様式の特徴について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
図の描き方(設計・製図)
製図用具の特性を理解し、使用できる。 0 0 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
線の描き分け(3種類程度)ができる。 0 0 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
文字・寸法の記入を理解し、実践できる。 0 0 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
建築の各種図面の意味を理解し、描けること。 0 0 3 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
図面の種類別の各種図の配置を理解している。 0 0 3 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
図面の尺度・縮尺について理解し、図面の作図に反映できる。 0 0 3 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
立体的な発想とその表現(例えば、正投象、単面投象、透視投象などを用い)ができる。 0 0 3 3 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
CAD(設計・製図)
ソフトウェアを用い、各種建築図面を作成できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 3 0 0 0 0 0
建築模型製作(設計・製図)
各種模型材料(例えば、紙、木、スチレンボードなど)を用い、図面をもとに模型を製作できる。または、BIMなどの3D-CADにより建築モデルを作成できる。 0 0 2 0 0 0 0 4 0 0 3 0 0 0 4 0 0 0 0 0
課題設計(住宅、学校、美術館など)(設計・製図)
与えられた条件をもとに、コンセプトがまとめられる。 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
与えられた条件をもとに、動線・ゾーニングのエスキスができる。 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などがかける。 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
設計した建築物の模型またはパースなどを製作できる。 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
講評会等において、コンセプトなどをまとめ、プレゼンテーションができる。 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
敷地と周辺地域および景観などに配慮し、配置、意匠を検討できる。 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
空間把握(設計・製図)
建築の構成要素(形と空間の構成)について説明できる。 4 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0
建築における形態(ものの形)について説明できる。 4 0 0 3 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 3 0 0 0 0 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
合意形成のために会話を成立させることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3 0 3
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 0 3 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
複数の情報を整理・構造化できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
事実をもとに論理や考察を展開できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3 3 0
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 3
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 3
責任感(態度・志向性)
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
チームワーク力(態度・志向性)
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 0 3 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 0 3 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 0 3 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 0 3 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0
リーダーシップ(態度・志向性)
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令やルールを遵守した行動をとれる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業活動理解(態度・志向性)
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
企業には社会的責任があることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
学習と企業活動の関連(態度・志向性)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0