電磁気学特論

学習内容の到達目標 設定
 
(専1)電気回路特論
電気回路の基礎(電気回路)
電荷と電流、電圧を説明できる。 5 0
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 5 0
直流回路の基礎と計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 0 0
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 0 0
静電界(電磁気)
電荷及びクーロンの法則を説明でき、点電荷に働く力等を計算できる。 5 0
電界、電位、電気力線、電束を説明でき、これらを用いた計算ができる。 5 0
ガウスの法則を説明でき、電界の計算に用いることができる。 5 0
導体と誘電体(電磁気)
導体の性質を説明でき、導体表面の電荷密度や電界などを計算できる。 5 0
誘電体と分極及び電束密度を説明できる。 5 0
静電容量(電磁気)
静電容量を説明でき、平行平板コンデンサ等の静電容量を計算できる。 5 0
静電エネルギーを説明できる。 5 0
電流と磁界(電磁気)
磁性体と磁化及び磁束密度を説明できる。 5 0
電流が作る磁界をビオ・サバールの法則を用いて計算できる。 5 0
電流が作る磁界をアンペールの法則を用いて計算できる。 5 0
磁界中の電流に作用する力を説明できる。 5 0
ローレンツ力を説明できる。 5 0
磁気エネルギーを説明できる。 5 0
電磁誘導(電磁気)
電磁誘導を説明でき、誘導起電力を計算できる。 5 0