工業分析化学

学習内容の到達目標 設定
 
電解質溶液、沈殿の生成、錯体の生成(分析化学)
電離平衡と活量について理解し、物質量に関する計算ができる。 4
溶解度・溶解度積について理解し必要な計算ができる。 4
沈殿による物質の分離方法について理解し、化学量論から沈殿量の計算ができる。 4
強酸、強塩基および弱酸、弱塩基についての各種平衡について説明できる。 5
強酸、強塩基、弱酸、弱塩基、弱酸の塩、弱塩基の塩のpHの計算ができる。 5
緩衝溶液とpHの関係について説明できる。 4
錯体の生成について説明できる。 4
容量分析(分析化学)
陽イオンや陰イオンの関係した化学反応について理解し、溶液中の物質の濃度計算(定量計算)ができる。 5
酸化還元滴定についての原理を理解し、酸化剤及び還元剤の濃度計算ができる。 4
キレート滴定についての原理を理解し、金属イオンの濃度計算ができる。 4