保健・体育III

学習内容の到達目標	設定	(1)基礎科目応用第三	(1)HR	(1)HR	(1)HR	(1)化学（1組）	(1)化学（2組）	(1)化学（3組）	(1)地域社会活動二	(1)総合理科I（1組）	(1)総合理科I（2組）	(1)総合理科I（3組）	(2)物理I	(2)化学II（3組）	(2)HR	(2)HR	(2)HR	(2)化学II（1組）	(2)化学II（2組）	(3)物理II	(3)英語III-C
化学と人間生活のかかわり(化学(一般))
代表的な金属やプラスチックなど有機材料について、その性質、用途、また、その再利用など生活とのかかわりについて説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
洗剤や食品添加物等の化学物質の有効性、環境へのリスクについて説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
物質の成分(化学(一般))
物質が原子からできていることを説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
単体と化合物がどのようなものか具体例を挙げて説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
同素体がどのようなものか具体例を挙げて説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
純物質と混合物の区別が説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
混合物の分離法について理解でき、分離操作を行う場合、適切な分離法を選択できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
物質の三態(化学(一般))
物質を構成する分子・原子が常に運動していることが説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
水の状態変化が説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
物質の三態とその状態変化を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
気体の状態方程式(化学(一般))
ボイルの法則、シャルルの法則、ボイル-シャルルの法則を説明でき、必要な計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	2	0	0	0	2	2	0	0
気体の状態方程式を説明でき、気体の状態方程式を使った計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	2	0	0	0	2	2	0	0
原子の構造(化学(一般))
原子の構造(原子核・陽子・中性子・電子)や原子番号、質量数を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
同位体について説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
放射性同位体とその代表的な用途について説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電子配置(化学(一般))
原子の電子配置について電子殻を用い書き表すことができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
価電子の働きについて説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン(化学(一般))
原子のイオン化について説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的なイオンを化学式で表すことができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
元素の周期律(化学(一般))
原子番号から価電子の数を見積もることができ、価電子から原子の性質について考えることができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
元素の性質を周期表(周期と族)と周期律から考えることができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン結合(化学(一般))
イオン式とイオンの名称を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン結合について説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン結合性物質の性質を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン性結晶がどのようなものか説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
共有結合(化学(一般))
共有結合について説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
構造式や電子式により分子を書き表すことができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属結合と金属の結晶(化学(一般))
自由電子と金属結合がどのようなものか説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属の性質を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
原子量・分子量・式量と物質量(化学(一般))
原子の相対質量が説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
天然に存在する原子が同位体の混合物であり、その相対質量の平均値として原子量を用いることを説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
アボガドロ定数を理解し、物質量(mol)を用い物質の量を表すことができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
分子量・式量がどのような意味をもつか説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
気体の体積と物質量の関係を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
化学反応式(化学(一般))
化学反応を反応物、生成物、係数を理解して組み立てることができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
化学反応を用いて化学量論的な計算ができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
溶液の濃度(化学(一般))
電離について説明でき、電解質と非電解質の区別ができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
質量パーセント濃度の説明ができ、質量パーセント濃度の計算ができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
モル濃度の説明ができ、モル濃度の計算ができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
酸と塩基(化学(一般))
酸・塩基の定義(ブレンステッドまで)を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
酸・塩基の化学式から酸・塩基の価数をつけることができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電離度から酸・塩基の強弱を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
pH(化学(一般))
pHを説明でき、pHから水素イオン濃度を計算できる。また、水素イオン濃度をpHに変換できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
中和(化学(一般))
中和反応がどのような反応であるか説明できる。また、中和滴定の計算ができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
酸化と還元(化学(一般))
酸化還元反応について説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属のイオン化傾向(化学(一般))
イオン化傾向について説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属の反応性についてイオン化傾向に基づき説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電池(化学(一般))
ダニエル電池についてその反応を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
鉛蓄電池についてその反応を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
一次電池の種類を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
二次電池の種類を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気分解(化学(一般))
電気分解反応を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気分解の利用として、例えば電解めっき、銅の精錬、金属のリサイクルへの適用など、実社会における技術の利用例を説明できる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ファラデーの法則による計算ができる。	0	0	0	0	0	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
安全(化学実験)
実験の基礎知識(安全防具の使用法、薬品、火気の取り扱い、整理整頓)を持っている。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
事故への対処の方法(薬品の付着、引火、火傷、切り傷)を理解し、対応ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
レポート作成(化学実験)
測定と測定値の取り扱いができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
有効数字の概念・測定器具の精度が説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
レポート作成の手順を理解し、レポートを作成できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
基本操作(化学実験)
ガラス器具の取り扱いができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
基本的な実験器具に関して、目的に応じて選択し正しく使うことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
試薬の調製ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的な気体発生の実験ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的な無機化学反応により沈殿を作り、ろ過ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球の概観(ライフサイエンス/アースサイエンス)
太陽系を構成する惑星の中に地球があり、月は地球の衛星であることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球は大気と水で覆われた惑星であることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
陸地および海底の大地形とその形成を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球の内部と活動(ライフサイエンス/アースサイエンス)
地球の内部構造を理解して、内部には何があるか説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
マグマの生成と火山活動を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地震の発生と断層運動について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球科学を支えるプレートテクトニクスを説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
プレート境界における地震活動の特徴とそれに伴う地殻変動などについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生物の多様性と共通性(ライフサイエンス/アースサイエンス)
地球上の生物の多様性について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生物の共通性と進化の関係について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生物に共通する性質について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
大気と海洋(ライフサイエンス/アースサイエンス)
大気圏の構造・成分を理解し、大気圧を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
大気の熱収支を理解し、大気の運動を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
大気の大循環を理解し、大気中の風の流れなどの気象現象を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
海水の運動を理解し、潮流、高潮、津波などを説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球上の植生(ライフサイエンス/アースサイエンス)
森林の階層構造を理解し、森林・草原・荒原の違いについて理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
植生の遷移について説明でき、そのしくみについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
世界のバイオームとその分布について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
日本のバイオームの水平分布、垂直分布について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生態系(ライフサイエンス/アースサイエンス)
生態系の構成要素(生産者、消費者、分解者、非生物的環境)とその関係について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生態ピラミッドについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生態系における炭素の循環とエネルギーの流れについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
人間活動と地球環境の保全(ライフサイエンス/アースサイエンス)
熱帯林の減少と生物多様性の喪失について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
有害物質の生物濃縮について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球温暖化の問題点、原因と対策について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
主体性(態度・志向性)
身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。	2	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。	2	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
自己管理力(態度・志向性)
日常生活の時間管理、健康管理、金銭管理などができる。常に良い状態を維持するための努力を怠らない。	2	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
ストレスやプレッシャーに対し、自分自身をよく知り、解決を試みる行動をとることができる。日常生活の管理ができるとともに、目標達成のために対処することができる。	2	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
責任感(態度・志向性)
学生であっても社会全体を構成している一員としての意識を持って、行動することができる。	2	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
市民として社会の一員であることを理解し、社会に大きなマイナス影響を及ぼす行為を戒める。人間性・教養、モラルなど、社会的・地球的観点から物事を考えることができる。	2	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
チームワーク力(態度・志向性)
チームワークの必要性・ルール・マナーを理解し、自分の感情の抑制、コントロールをし、他者の意見を尊重し、適切なコミュニケーションを持つとともに、当事者意識を持ち協調して共同作業・研究をすすめることができる。	2	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
組織やチームの目標や役割を理解し、他者の意見を尊重しながら、適切なコミュニケーションを持つとともに、成果をあげるために役割を超えた行動をとるなど、柔軟性を持った行動をとることができる。	2	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
リーダーシップ(態度・志向性)
先にたって行動の模範を示すことができる。口頭などで説明し、他者に対し適切な協調行動を促し、共同作業・研究をすすめことができる。	2	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
目指すべき方向性を示し、先に立って行動の模範を示すことで他者に適切な協調行動を促し、共同作業・研究において、系統的に成果を生み出すことができる。リーダーシップを発揮するために、常に情報収集や相談を怠らず自身の判断力をも磨くことができる。	2	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令を理解し遵守する。基本的人権について理解し、他者のおかれている状況を理解することができる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識している。	0	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
法令を理解し遵守する。研究などで使用する、他者のおかれている状況を理解できる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識し、身近で起こる関連した情報や見解の収集に努めるなど、技術の成果が社会に受け入れられるよう行動できる。	0	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
未来の多くの可能性から技術の発展と持続的社会の在り方を理解し、自らのキャリアを考えることができる。	0	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0
技術の発展と持続的社会の在り方に関する知識を有し、未来社会を考察することができるとともに、技術の創造や自らのキャリアをデザインすることが考慮できる。	0	0	2	2	2	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0