論理的文章(国語)
|
|
論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要旨・要点をまとめることができる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
論理的な文章(論説や評論)に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
社会生活で使われる語彙(故事成語・慣用句等を含む)を増やし、思考・表現に活用できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
専門の分野に関する用語を論理的思考・表現に活用できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
言語・文化(国語)
|
|
文学作品(小説・随筆・詩歌・古典等)を文脈に即して鑑賞し、そこに描かれたものの見方や登場人物の心情を説明できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
言語的・文化的教養(語彙・知識等)に広く関心を持ち、そこで得られた知識や考え方を効果的な表現に活用できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
言語作品の読解を通して、人間や社会の多様な在り方についての考えを深め、自己を客観的に捉えたり自分の意見を述べることができる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
常用漢字を中心に、日本語を正しく読み、表記できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
表現・コミュニケーション(国語)
|
|
実用的な文章(手紙・メール等)を、相手や目的に応じた体裁や語句を用いて作成できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集し、それを整理、分析できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開、表現方法を工夫し、報告・論文を作成できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
作成した報告・論文の内容及び自分の思考や考察を資料(図解・動画等)にまとめ、的確に口頭発表できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
課題や条件に応じ、根拠に基づいて議論できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。 |
3
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
コミュニケーションスキル(コミュニケーションスキル)
|
|
他者の考えや主張を理解するために、相手を尊重し配慮する態度をとることができる。 |
2
|
1
|
0
|
0
|
0
|
1
|
目的に応じた適切な方法で自分の考えや主張を伝えることができる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
多様な他者との間で良好な人間関係を形成するための行動ができる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
チームワークとリーダーシップ(チームワークとリーダーシップ)
|
|
チーム活動において意見の相違や対立を踏まえて合意形成に向けて行動できる。 |
2
|
1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
チームの協働関係の形成、維持、向上を促すための行動ができる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
チーム活動の目標共有を図り、目標達成に向けた行動を実践し、また、チームの協働を促進するための行動ができる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
思考力(思考力)
|
|
複合的な事象や出来事を分析できる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
情報や主張を批判的に検証できる。 |
2
|
1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
情報や主張を説得的に提示するための方法を考えることができる。 |
2
|
1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
キャリアデザイン(キャリアデザイン)
|
|
自分の体験や行動を振り返り、自分の特性や強みを把握できる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
将来のキャリアについて計画を立てることができる。 |
0
|
1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
社会や環境、人々に対する影響などを踏まえた上で、専門職(エンジニアなど)に求められる役割について考えることができる。 |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
専門職(エンジニアなど)の業務内容について説明できる。 |
0
|
1
|
0
|
0
|
0
|
1
|
様々な業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明できる。 |
2
|
1
|
0
|
0
|
0
|
1
|
継続的な学習と学びの目的(継続的な学習と学びの目的)
|
|
学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考えることができる。 |
2
|
1
|
0
|
0
|
0
|
1
|
主体的、継続的な学習の実現に向けて自分の学習活動や学習内容を点検し、改善を検討できる。 |
2
|
1
|
0
|
0
|
0
|
1
|