地球環境工学

学習内容の到達目標	設定	(2)建設材料	(2)倫理	(3)地形情報処理	(4)建築環境工学	(4)計画学	(4)水理学	(4)環境エネルギーシステム	(5)建築設備	(5)建築計画II	(5)土木構造設計	(5)リモートセンシング	(5)環境保全工学	(5)鋼構造工学	(5)河川海岸工学	(5)環境衛生工学	(5)防災工学	(5)地域社会工学
地球の概観(ライフサイエンス/アースサイエンス)
太陽系を構成する惑星の中に地球があり、月は地球の衛星であることを説明できる。	1	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球は大気と水で覆われた惑星であることを説明できる。	1	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0
陸地および海底の大地形とその形成を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球の内部と活動(ライフサイエンス/アースサイエンス)
地球の内部構造を理解して、内部には何があるか説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
マグマの生成と火山活動を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地震の発生と断層運動について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0
地球科学を支えるプレートテクトニクスを説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0
プレート境界における地震活動の特徴とそれに伴う地殻変動などについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0
生物の多様性と共通性(ライフサイエンス/アースサイエンス)
地球上の生物の多様性について説明できる。	1	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生物の共通性と進化の関係について説明できる。	1	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生物に共通する性質について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
大気と海洋(ライフサイエンス/アースサイエンス)
大気圏の構造・成分を理解し、大気圧を説明できる。	1	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
大気の熱収支を理解し、大気の運動を説明できる。	1	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
大気の大循環を理解し、大気中の風の流れなどの気象現象を説明できる。	1	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
海水の運動を理解し、潮流、高潮、津波などを説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0
地球上の植生(ライフサイエンス/アースサイエンス)
森林の階層構造を理解し、森林・草原・荒原の違いについて理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
植生の遷移について説明でき、そのしくみについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
世界のバイオームとその分布について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
日本のバイオームの水平分布、垂直分布について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生態系(ライフサイエンス/アースサイエンス)
生態系の構成要素(生産者、消費者、分解者、非生物的環境)とその関係について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生態ピラミッドについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生態系における炭素の循環とエネルギーの流れについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
人間活動と地球環境の保全(ライフサイエンス/アースサイエンス)
熱帯林の減少と生物多様性の喪失について説明できる。	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
有害物質の生物濃縮について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球温暖化の問題点、原因と対策について説明できる。	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
技術者倫理の基本と実践(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を理解し、社会における技術者の役割と責任を説明できる。	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	1
説明責任、製造物責任、リスクマネジメントなど、技術者の行動に関する基本的な責任事項を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
技術者を目指す者として、社会での行動規範としての技術者倫理を理解し、問題への適切な対応力（どうのように問題を捉え、考え、行動するか）を身に付けて、課題解決のプロセスを実践できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報倫理(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
情報技術の進展が社会に及ぼす影響、個人情報保護法、著作権などの法律について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
高度情報通信ネットワーク社会の中核にある情報通信技術と倫理との関わりを説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
環境倫理(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
環境問題の現状についての基本的な事項について把握し、科学技術が地球環境や社会に及ぼす影響を説明できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	1
国際貢献・地域貢献(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
国際社会における技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	1
知的財産(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
知的財産の社会的意義や重要性の観点から、知的財産に関する基本的な事項を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
知的財産の獲得などで必要な新規アイデアを生み出す技法などについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
法令順守(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
技術者の社会的責任、社会規範や法令を守ること、企業内の法令順守(コンプライアンス)の重要性について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
技術者を目指す者として、諸外国の文化・慣習などを尊重し、それぞれの国や地域に適用される関係法令を守ることの重要性を把握している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
持続可能性(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
社会性、社会的責任、コンプライアンスが強く求められている時代の変化の中で、技術者として信用失墜の禁止と公益の確保が考慮することができる。	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
全ての人々が将来にわたって安心して暮らせる持続可能な開発を実現するために、自らの専門分野から配慮すべきことが何かを説明できる。	1	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2
技術者を目指す者として、平和の構築、異文化理解の推進、自然資源の維持、災害の防止などの課題に力を合わせて取り組んでいくことの重要性を認識している。	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1
地球環境問題(環境)
環境問題の歴史を理解している。	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	1	0	0	0	0
地球温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨を理解している。	2	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
熱帯林の減少、砂漠化・土壌劣化、野生性生物の種の減少、海洋汚染を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
化学物質の管理、有害物質の越境問題を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
開発途上国の環境問題を理解している。	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
物質循環を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	1	0	0	0	0
地球資源問題を理解している。	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	1	0	0	0	0
環境容量を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
水質汚濁(環境)
水の物性、水の循環を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	1	0	3	0	0
水質指標を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	3	0	0
水質汚濁の現状を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	1	0	3	0	0
水域生態系と水質変換過程(自浄作用、富栄養化、生物濃縮等)について、説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	1	0	2	0	0
水質汚濁の防止対策・水質管理計画(施策、法規等)を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	1	0	3	0	0
上水道(環境)
水道の役割、種類を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	2	0	3	0	0
水道計画(基本計画、給水量、水質、水圧等)を理解でき、これに関する計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0
水道施設（取水・導水・浄水・送水・配水・給水等）を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	0	3	0	0
浄水の単位操作（凝集・沈澱凝集等）を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0
浄水の単位操作（濾過・殺菌等）を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0
下水道(環境)
下水道の役割と現状、汚水処理の種類について、説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	2	0	3	0	0
下水道の基本計画と施設計画、下水道の構成を説明でき、これに関する計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0
生物学的排水処理の基礎(好気的処理)を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	3	0	0
汚泥処理・処分について、説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	0	3	0	0
騒音・振動(環境)
音の基礎（音波、音圧、波長など）を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
音の尺度と騒音の評価を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0
廃棄物(環境)
廃棄物の発生源と現状について、説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	1	0	0	0	0
廃棄物の収集・処理・処分について、説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	1	0	0	0	0
廃棄物の減量化・再資源化について、説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
廃棄物対策(施策、法規等)を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	1	0	0	0	0
環境影響評価(環境)
環境影響評価の目的を説明できる。	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
環境影響評価の現状(事例など)を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
生態工学(環境)
生態系の構造と機能を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	1	0	0	0	0
生物多様性の現状と危機について、説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	1	0	0	0	0
生態系の保全手法を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
生態系や生物多様性を守るための施策を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	1	0	0	0	0
地盤汚染(環境)
浄化と修復方法を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
土壌汚染対策理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
都市環境(環境)
ヒートアイランドを理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	1	0	0	0	0
大気汚染を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	1	0	0	0	0
水環境を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	2	0	0
廃棄物を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
森林環境(環境)
環境と森林の関係を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	1	0	0	0	0
森林生態系と自然環境保全を理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	1	0	0	0	0
環境計画(環境・設備)
風土と建築について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球環境について説明できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
環境マネージメント（たとえば、環境負荷、省エネルギーなど）の概要について理解している。	0	0	0	0	1	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球環境、環境共生建築について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
屋外環境(環境・設備)
気候、気象について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
気温、温度、湿度および気温と湿度の形成について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
風および風の形成について理解している。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
雨、雪による温度、湿度の関係について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
都市環境(環境・設備)
ヒートアイランドの現象について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
大気汚染の歴史と現象について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
都市環境における緑の役割について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
日照・日射環境(環境・設備)
建設地と太陽位置について説明できる。	0	0	0	1	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
時間別の日影図を書くことが出来る。	0	0	0	1	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
日照と日射、紫外線、および可視光線について説明できる。	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
日照および日射の調節方法について説明できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
光環境(環境・設備)
視覚と光の関係について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
測光量について理解している。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
明視、グレアの現象について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
採光および採光計画について説明できる。	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
人工照明について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
熱環境(環境・設備)
伝熱の基礎について説明できる。	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
熱貫流について説明できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
室温の形成について理解している。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
人体と熱について説明できる。	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
温熱環境要素について説明できる。	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
温熱環境指標について説明できる。	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
湿度(環境・設備)
湿り空気、空気線図について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0
結露現象について説明できる。	0	0	0	0	2	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
空気環境(環境・設備)
空気汚染の種類と室内空気環境基準について説明できる。	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
必要換気量について計算できる。	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
自然換気と機械換気について説明ができる。	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
音環境(環境・設備)
音の物理的特性について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
音の単位について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
吸音と遮音、残響について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
遮音材料の仕組み、音響計画について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
給排水衛生設備(環境・設備)
給水方式について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
使用水量について把握できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
給排水管の管径の決定方法について知っている。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
給湯方式について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
敷地内外の分流式・合流式排水方式について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
雨水排水設備について理解している。	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
衛生器具について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
空気調和・換気設備(環境・設備)
室内環境基準について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
熱負荷計算法、空気線図、空気の状態値について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0
空気調和方式について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
熱源方式について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
空調機について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0
暖房、空気環境方式について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0
防災設備(環境・設備)
消火設備について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
設備計画(環境・設備)
省エネルギー(コジェネレーション等を含む)について説明できる。	0	0	0	0	1	0	0	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0