卒業研究

学習内容の到達目標 設定
 
(1)工学入門 (1)実践プロジェクト (1)創造演習 (2)測量学及び同実習II (2)実践プロジェクト (2)工学演習 (3)土質工学 (3)建築社会工学実験I (3)エンジニア総合学習 (3)工学演習 (4)建築社会工学実験II (4)計画学 (4)ITデザイン演習 (4)進路セミナー (4)インターンシップ (4)環境エネルギーシステム (5)建築社会工学実験III (5)建築設備 (5)土木施工法 (5)情報化社会論 (5)リモートセンシング (5)環境保全工学 (5)インターンシップ (5)複合工学セミナーII (5)建築社会工学実験IV (5)環境情報計測 (5)地域社会工学
基礎的原理・現象(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学についての基礎的原理や現象を、実験を通じて理解できる。 0 0 0 0 0 0 2 0 3 0 3 3 0 4 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0
実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 0 0 0 0 0 0 2 0 3 0 2 2 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 0 0 0 0 0 0 2 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 0 0 0 0 0 0 2 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0
考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 1 0 0 3 0 0 0 3 0 0 3 0 0 0 3 3 0 0
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 3 0 0 0 3 3 0 0
情報収集・分析、問題発見(PBL教育)
工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。 4 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 3 0 0 3
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。 4 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 3 0 0 3
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 4 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 3 0 0 3
状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。 4 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 3 0 0 3
課題解決へのアプローチ(PBL教育)
各種の発想法や計画立案手法を用いると、課題解決の際、効率的、合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。 4 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 2 0 0 2
各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。 4 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
企業活動理解(共同教育)
クライアント(企業及び社会)の要求に適合するシステムやプロセスを開発することができる。 4 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企画立案から実行するまでのプロセスを持続可能性の実現性を配慮して実行することができる。 4 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する視点を持つことができる。 4 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
学習と企業活動の関連(共同教育)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識・教養が、企業及び社会でどのように活用されているかを理解し、技術・応用サービスの実施ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
地域や企業の現実の問題を踏まえ、その課題を明確化し、解決することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
問題解決のために、最適なチームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができる。 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
キャリアデザイン(共同教育)
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などの必要性を理解できる。 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者として、生きる喜びや誇りを実感し、知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践創造的な活動を楽しむことを理解できる。 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者として、社会に対して有益な価値を提供するために存在し、社会の期待に十分応えられてこそ、存在の価値のあることを理解できる。 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業人としても成長していく自分を意識し、継続的な自己研さんや学習が必要であることを理解できる。 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0
エンジニアリングデザイン能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセス理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しなければならないことを理解する。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセスを理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しデザインすることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0