|
図の描き方(製図)
|
|
| 線種、文字、図面内容、図法を説明できる。 |
3
|
0
|
0
|
|
CAD(製図)
|
|
| CADソフトウェアの機能、使用方法を説明できる。 |
0
|
0
|
0
|
| 設計したものをCADソフトウェアで描き利用することができる。 |
0
|
0
|
0
|
|
設計製図(製図)
|
|
| 与えられた条件を基に設計製図ができる。 |
0
|
0
|
0
|
|
製図(設計・製図)
|
|
| 製図用具の特性を理解し、線の描き分け（3種類程度）ができる。 |
3
|
0
|
3
|
| 建築の各種図面と図面の尺度・縮尺について理解し、図面の作図に反映できる。 |
3
|
0
|
3
|
| 建築製図通則に基づき、製図記号を判別、適用できる。 |
3
|
0
|
3
|
| 立体的な発想とその表現（例えば、正投象、単面投象、透視投象などを用い）ができる。 |
3
|
0
|
3
|
|
CAD(設計・製図)
|
|
| ソフトウェアを用い、各種建築図面を作成できる。 |
0
|
0
|
0
|
|
三次元表現(設計・製図)
|
|
| 図面化を目指して、模型又は3D-CADにより表現すべき建築の検討ができる。 |
0
|
0
|
0
|
|
課題設計（住宅、公共建築など）(設計・製図)
|
|
| 与えられた条件をもとに、分析された動線・ゾーニングを満たすように、コンセプトに基づき空間構成をまとめることができる。 |
0
|
0
|
2
|
| 要求された図面（配置図、各階平面図など）を作成できる。 |
0
|
0
|
3
|
| 講評会等において、プレゼンテーションができる。 |
0
|
0
|
2
|