生物化学実験I

学習内容の到達目標	設定	(1)化学演習	(1)化学	(1)総合理科	(2)分析化学I	(2)生化学I	(2)物理化学I	(3)物理化学II	(3)生化学II	(3)化学工学	(3)生物化学実験II	(4)有機化学I	(4)生物化学実験III	(4)分析化学II	(4)生化学III	(4)課題研究	(5)応用物理	(5)生物化学セミナー	(5)卒業研究
化学と人間生活のかかわり(化学(一般))
代表的な金属やプラスチックなど有機材料について、その性質、用途、また、その再利用など生活とのかかわりについて説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
洗剤や食品添加物等の化学物質の有効性、環境へのリスクについて説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
物質の成分(化学(一般))
物質が原子からできていることを説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
単体と化合物がどのようなものか具体例を挙げて説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
同素体がどのようなものか具体例を挙げて説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
純物質と混合物の区別が説明できる。	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
混合物の分離法について理解でき、分離操作を行う場合、適切な分離法を選択できる。	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
物質の三態(化学(一般))
物質を構成する分子・原子が常に運動していることが説明できる。	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
水の状態変化が説明できる。	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
物質の三態とその状態変化を説明できる。	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
気体の状態方程式(化学(一般))
ボイルの法則、シャルルの法則、ボイル-シャルルの法則を説明でき、必要な計算ができる。	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
気体の状態方程式を説明でき、気体の状態方程式を使った計算ができる。	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
原子の構造(化学(一般))
原子の構造(原子核・陽子・中性子・電子)や原子番号、質量数を説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
同位体について説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
放射性同位体とその代表的な用途について説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
電子配置(化学(一般))
原子の電子配置について電子殻を用い書き表すことができる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
価電子の働きについて説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン(化学(一般))
原子のイオン化について説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的なイオンを化学式で表すことができる。	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
元素の周期律(化学(一般))
原子番号から価電子の数を見積もることができ、価電子から原子の性質について考えることができる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
元素の性質を周期表(周期と族)と周期律から考えることができる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン結合(化学(一般))
イオン式とイオンの名称を説明できる。	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン結合について説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン結合性物質の性質を説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン性結晶がどのようなものか説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
共有結合(化学(一般))
共有結合について説明できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
構造式や電子式により分子を書き表すことができる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属結合と金属の結晶(化学(一般))
自由電子と金属結合がどのようなものか説明できる。	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属の性質を説明できる。	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
原子量・分子量・式量と物質量(化学(一般))
原子の相対質量が説明できる。	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
天然に存在する原子が同位体の混合物であり、その相対質量の平均値として原子量を用いることを説明できる。	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
アボガドロ定数を理解し、物質量(mol)を用い物質の量を表すことができる。	0	3	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
分子量・式量がどのような意味をもつか説明できる。	0	3	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
気体の体積と物質量の関係を説明できる。	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
化学反応式(化学(一般))
化学反応を反応物、生成物、係数を理解して組み立てることができる。	0	3	3	3	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
化学反応を用いて化学量論的な計算ができる。	0	3	3	3	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
溶液の濃度(化学(一般))
電離について説明でき、電解質と非電解質の区別ができる。	0	0	3	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
質量パーセント濃度の説明ができ、質量パーセント濃度の計算ができる。	3	3	3	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
モル濃度の説明ができ、モル濃度の計算ができる。	3	3	3	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
酸と塩基(化学(一般))
酸・塩基の定義(ブレンステッドまで)を説明できる。	0	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
酸・塩基の化学式から酸・塩基の価数をつけることができる。	0	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電離度から酸・塩基の強弱を説明できる。	0	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
pH(化学(一般))
pHを説明でき、pHから水素イオン濃度を計算できる。また、水素イオン濃度をpHに変換できる。	3	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
中和(化学(一般))
中和反応がどのような反応であるか説明できる。	3	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
中和滴定の計算ができる。	3	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
酸化と還元(化学(一般))
酸化還元反応について説明できる。	0	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属のイオン化傾向(化学(一般))
イオン化傾向について説明できる。	0	0	3	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属の反応性についてイオン化傾向に基づき説明できる。	0	0	3	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電池(化学(一般))
ダニエル電池についてその反応を説明できる。	0	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
鉛蓄電池についてその反応を説明できる。	0	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
一次電池の種類を説明できる。	0	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
二次電池の種類を説明できる。	0	0	3	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気分解(化学(一般))
電気分解反応を説明できる。	0	0	3	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気分解の利用として、例えば電解めっき、銅の精錬、金属のリサイクルへの適用など、実社会における技術の利用例を説明できる。	0	0	3	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ファラデーの法則による計算ができる。	0	0	3	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
安全(化学実験)
実験の基礎知識(安全防具の使用法、薬品、火気の取り扱い、整理整頓)を持っている。	2	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
事故への対処の方法(薬品の付着、引火、火傷、切り傷)を理解し、対応ができる。	2	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
レポート作成(化学実験)
測定と測定値の取り扱いができる。	2	2	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
有効数字の概念・測定器具の精度が説明できる。	2	2	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
レポート作成の手順を理解し、レポートを作成できる。	2	2	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
基本操作(化学実験)
ガラス器具の取り扱いができる。	2	2	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
基本的な実験器具に関して、目的に応じて選択し正しく使うことができる。	2	2	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
試薬の調製ができる。	2	2	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0
代表的な気体発生の実験ができる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的な無機化学反応により沈殿を作り、ろ過ができる。	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	3	3
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	3	3
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	3	3
考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	3	3
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	3	3
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	3	3
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	3	3
実験・実習に関わる態度(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	3	3
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	0	0
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	0	0
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	3	3
有機合成化学実験(単位操作)(有機化学実験)
加熱還流による反応ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0
蒸留による精製ができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0
吸引ろ過ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	0
再結晶による精製ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	0
分液漏斗による抽出ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0
薄層クロマトグラフィによる反応の追跡ができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0
融点または沸点から生成物の確認と純度の検討ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0
収率の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	0
中和滴定(分析化学実験)
中和滴定法を理解し、酸あるいは塩基の濃度計算ができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0
酸化還元滴定(分析化学実験)
酸化還元滴定法を理解し、酸化剤あるいは還元剤の濃度計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0
キレート滴定(分析化学実験)
キレート滴定を理解し、錯体の濃度の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0
定性分析(分析化学実験)
陽イオンおよび陰イオンのいずれかについて、分離のための定性分析ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0
機器分析(分析化学実験)
代表的な定性・定量分析装置としてクロマト分析(特にガスクロ、液クロ)や、物質の構造決定を目的とした機器(吸光光度法、X線回折、NMR等)、形態観察装置としての電子顕微鏡の中の代表的ないずれかについて、その原理を理解し、測定からデータ解析までの基本的なプロセスを行うことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	0
固体、液体、気体の定性・定量・構造解析・組成分析等に関して必要な特定の分析装置に関して測定条件を選定し、得られたデータから考察をすることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	0
数値の取り扱い(物理化学実験)
温度、圧力、容積、質量等を例にとり、測定誤差(個人差・器差)、実験精度、再現性、信頼性、有効数字の概念を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0
物性測定(物理化学実験)
各種密度計(ゲールサック、オストワルド等)を用いて、液体および固体の正確な密度を測定し、測定原理を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
粘度計を用いて、各種液体・溶液の粘度を測定し、濃度依存性を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
熱測定(物理化学実験)
熱に関する測定(溶解熱、燃焼熱等)をして、定量的に説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
分子量の測定(物理化学実験)
分子量の測定(浸透圧、沸点上昇、凝固点降下、粘度測定法等)により、束一的性質から分子量を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
相平衡の測定(物理化学実験)
相平衡(液体の蒸気圧、固体の溶解度、液体の相互溶解度等)を理解して、平衡の概念を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0
反応速度の測定(物理化学実験)
反応速度定数の温度依存性から活性化エネルギーを決定できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0
流体計測(化学工学実験)
流量・流速の計測、温度測定など化学プラント等で計測される諸物性の測定方法を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
液体の取扱(化学工学実験)
液体に関する単位操作として、特に蒸留操作の原理を理解しデータ解析の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0
物質移動(化学工学実験)
流体の関わる現象に関する実験を通して、気体あるいは液体の物質移動に関する原理・法則を理解し、物質収支やエネルギー収支の計算をすることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0
微生物学分野(生物工学実験)
光学顕微鏡を取り扱うことができ、生物試料を顕微鏡下で観察することができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	0
滅菌・無菌操作をして、微生物を培養することができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	0
生物化学分野(生物工学実験)
適切な方法や溶媒を用いて、生物試料から目的の生体物質を抽出し、ろ過や遠心分離等の簡単な精製ができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	0
分光分析法を用いて、生体物質を定量することができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0
クロマトグラフィー法または電気泳動法によって生体物質を分離することができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0
酵素の活性を定量的または定性的に調べることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4	0	0	0	0	0	0