総合理科

学習内容の到達目標	設定	(1)基礎化学実験	(1)物理	(1)化学	(1)分析化学実験	(2)分析化学実験	(2)物理	(2)設計製図	(3)有機化学実験	(3)応用物理	(3)無機化学実験	(4)物質工学実験	(4)生物工学実験	(4)物理化学実験	(4)機器分析実験	(4)応用物理	(5)生物反応工学実験	(5)化学工学実験
物体の運動(力学)
速度と加速度の概念を説明できる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
直線および平面運動において、2物体の相対速度、合成速度を求めることができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
等加速度直線運動の公式を用いて、物体の座標、時間、速度に関する計算ができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
平面内を移動する質点の運動を位置ベクトルの変化として扱うことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
物体の変位、速度、加速度を微分・積分を用いて相互に計算することができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
平均の速度、平均の加速度を計算することができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
落体の運動(力学)
自由落下、及び鉛直投射した物体の座標、速度、時間に関する計算ができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
水平投射、及び斜方投射した物体の座標、速度、時間に関する計算ができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
いろいろな力(力学)
物体に作用する力を図示することができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
力の合成と分解をすることができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
重力、抗力、張力、圧力について説明できる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
フックの法則を用いて、弾性力の大きさを求めることができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
質点にはたらく力のつりあいの問題を解くことができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
運動の法則(力学)
慣性の法則について説明できる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
作用と反作用の関係について、具体例を挙げて説明できる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
運動方程式を用いた計算ができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
簡単な運動について微分方程式の形で運動方程式を立て、初期値問題として解くことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
運動の法則について説明できる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
摩擦力(力学)
静止摩擦力がはたらいている場合の力のつりあいについて説明できる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
最大摩擦力に関する計算ができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
動摩擦力に関する計算ができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
力学的エネルギー(力学)
仕事と仕事率に関する計算ができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
物体の運動エネルギーに関する計算ができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
重力による位置エネルギーに関する計算ができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
弾性力による位置エネルギーに関する計算ができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
力学的エネルギー保存則を様々な物理量の計算に利用できる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
運動量(力学)
物体の質量と速度から運動量を求めることができる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
運動量の差が力積に等しいことを利用して、様々な物理量の計算ができる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
運動量保存則を様々な物理量の計算に利用できる。	0	0	2	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
単振動・円運動(力学)
周期、振動数など単振動を特徴づける諸量を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
単振動における変位、速度、加速度、力の関係を説明できる。	0	0	0	0	0	0	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
等速円運動をする物体の速度、角速度、加速度、向心力に関する計算ができる。	0	0	0	0	0	0	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
万有引力(力学)
万有引力の法則から物体間にはたらく万有引力を求めることができる.	0	0	0	0	0	0	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
万有引力による位置エネルギーに関する計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
角運動量(力学)
力のモーメントを求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
角運動量を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
角運動量保存則について具体的な例を挙げて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
剛体(力学)
剛体における力のつり合いに関する計算ができる。	0	0	0	0	0	0	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
重心に関する計算ができる。	0	0	0	0	0	0	2	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
一様な棒などの簡単な形状に対する慣性モーメントを求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0
剛体の回転運動について、回転の運動方程式を立てて解くことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0
温度と熱(熱)
原子や分子の熱運動と絶対温度との関連について説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
時間の推移とともに、熱の移動によって熱平衡状態に達することを説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
物体の熱容量と比熱を用いた計算ができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
熱量の保存則を表す式を立て、熱容量や比熱を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
仕事と熱(熱)
動摩擦力がする仕事は、一般に熱となることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ボイル・シャルルの法則や理想気体の状態方程式を用いて、気体の圧力、温度、体積に関する計算ができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
気体の内部エネルギーについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
熱力学第一法則と定積変化・定圧変化・等温変化・断熱変化について説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
エネルギー(熱)
エネルギーには多くの形態があり互いに変換できることを具体例を挙げて説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
不可逆変化について理解し、具体例を挙げることができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
熱機関の熱効率に関する計算ができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
波の伝わり方と種類(波動)
波の振幅、波長、周期、振動数、速さについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
横波と縦波の違いについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
重ね合わせの原理と波の干渉(波動)
波の重ね合わせの原理について説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
波の独立性について説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
2つの波が干渉するとき、互いに強めあう条件と弱めあう条件について計算できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
定常波の特徴(節、腹の振動のようすなど)を説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
波の反射・屈折・回折(波動)
ホイヘンスの原理について説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
波の反射の法則、屈折の法則、および回折について説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
音波・発音体(波動)
弦の長さと弦を伝わる波の速さから、弦の固有振動数を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
気柱の長さと音速から、開管、閉管の固有振動数を求めることができる(開口端補正は考えない)。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
共振、共鳴現象について具体例を挙げることができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
一直線上の運動において、ドップラー効果による音の振動数変化を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
光波(波動)
自然光と偏光の違いについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
光の反射角、屈折角に関する計算ができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
波長の違いによる分散現象によってスペクトルが生じることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電荷(電気)
導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
電場・電位について説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
クーロンの法則が説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
クーロンの法則から、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
電流(電気)
オームの法則から、電圧、電流、抵抗に関する計算ができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
抵抗を直列接続、及び並列接続したときの合成抵抗の値を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ジュール熱や電力を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
安全教育(物理実験)
測定機器などの取り扱い方を理解し、基本的な操作を行うことができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
安全を確保して、実験を行うことができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
報告書作成(物理実験)
実験報告書を決められた形式で作成できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
有効数字を考慮して、データを集計することができる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
実験(物理実験)
力学に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
熱に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
波に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
光に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
電磁気に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
電子・原子に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
化学と人間生活のかかわり(化学(一般))
代表的な金属やプラスチックなど有機材料について、その性質、用途、また、その再利用など生活とのかかわりについて説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
洗剤や食品添加物等の化学物質の有効性、環境へのリスクについて説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
物質の成分(化学(一般))
物質が原子からできていることを説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
単体と化合物がどのようなものか具体例を挙げて説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
同素体がどのようなものか具体例を挙げて説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
純物質と混合物の区別が説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
混合物の分離法について理解でき、分離操作を行う場合、適切な分離法を選択できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
物質の三態(化学(一般))
物質を構成する分子・原子が常に運動していることが説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
水の状態変化が説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
物質の三態とその状態変化を説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
気体の状態方程式(化学(一般))
ボイルの法則、シャルルの法則、ボイル-シャルルの法則を説明でき、必要な計算ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
気体の状態方程式を説明でき、気体の状態方程式を使った計算ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
原子の構造(化学(一般))
原子の構造(原子核・陽子・中性子・電子)や原子番号、質量数を説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
同位体について説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
放射性同位体とその代表的な用途について説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電子配置(化学(一般))
原子の電子配置について電子殻を用い書き表すことができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
価電子の働きについて説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン(化学(一般))
原子のイオン化について説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的なイオンを化学式で表すことができる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
元素の周期律(化学(一般))
原子番号から価電子の数を見積もることができ、価電子から原子の性質について考えることができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
元素の性質を周期表(周期と族)と周期律から考えることができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン結合(化学(一般))
イオン式とイオンの名称を説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン結合について説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン結合性物質の性質を説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
イオン性結晶がどのようなものか説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
共有結合(化学(一般))
共有結合について説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
構造式や電子式により分子を書き表すことができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属結合と金属の結晶(化学(一般))
自由電子と金属結合がどのようなものか説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属の性質を説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
原子量・分子量・式量と物質量(化学(一般))
原子の相対質量が説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
天然に存在する原子が同位体の混合物であり、その相対質量の平均値として原子量を用いることを説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
アボガドロ定数を理解し、物質量(mol)を用い物質の量を表すことができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
分子量・式量がどのような意味をもつか説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
気体の体積と物質量の関係を説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
化学反応式(化学(一般))
化学反応を反応物、生成物、係数を理解して組み立てることができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
化学反応を用いて化学量論的な計算ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
溶液の濃度(化学(一般))
電離について説明でき、電解質と非電解質の区別ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
質量パーセント濃度の説明ができ、質量パーセント濃度の計算ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
モル濃度の説明ができ、モル濃度の計算ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
酸と塩基(化学(一般))
酸・塩基の定義(ブレンステッドまで)を説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
酸・塩基の化学式から酸・塩基の価数をつけることができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電離度から酸・塩基の強弱を説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
pH(化学(一般))
pHを説明でき、pHから水素イオン濃度を計算できる。また、水素イオン濃度をpHに変換できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
中和(化学(一般))
中和反応がどのような反応であるか説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
中和滴定の計算ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
酸化と還元(化学(一般))
酸化還元反応について説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属のイオン化傾向(化学(一般))
イオン化傾向について説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属の反応性についてイオン化傾向に基づき説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電池(化学(一般))
ダニエル電池についてその反応を説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
鉛蓄電池についてその反応を説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
一次電池の種類を説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
二次電池の種類を説明できる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気分解(化学(一般))
電気分解反応を説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気分解の利用として、例えば電解めっき、銅の精錬、金属のリサイクルへの適用など、実社会における技術の利用例を説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ファラデーの法則による計算ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
安全(化学実験)
実験の基礎知識(安全防具の使用法、薬品、火気の取り扱い、整理整頓)を持っている。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
事故への対処の方法(薬品の付着、引火、火傷、切り傷)を理解し、対応ができる。	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
レポート作成(化学実験)
測定と測定値の取り扱いができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
有効数字の概念・測定器具の精度が説明できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
レポート作成の手順を理解し、レポートを作成できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
基本操作(化学実験)
ガラス器具の取り扱いができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
基本的な実験器具に関して、目的に応じて選択し正しく使うことができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
試薬の調製ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的な気体発生の実験ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的な無機化学反応により沈殿を作り、ろ過ができる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球の概観(ライフサイエンス/アースサイエンス)
太陽系を構成する惑星の中に地球があり、月は地球の衛星であることを説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球は大気と水で覆われた惑星であることを説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
陸地および海底の大地形とその形成を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球の内部と活動(ライフサイエンス/アースサイエンス)
地球の内部構造を理解して、内部には何があるか説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
マグマの生成と火山活動を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地震の発生と断層運動について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球科学を支えるプレートテクトニクスを説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
プレート境界における地震活動の特徴とそれに伴う地殻変動などについて説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生物の多様性と共通性(ライフサイエンス/アースサイエンス)
地球上の生物の多様性について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生物の共通性と進化の関係について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生物に共通する性質について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
大気と海洋(ライフサイエンス/アースサイエンス)
大気圏の構造・成分を理解し、大気圧を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
大気の熱収支を理解し、大気の運動を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
大気の大循環を理解し、大気中の風の流れなどの気象現象を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
海水の運動を理解し、潮流、高潮、津波などを説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球上の植生(ライフサイエンス/アースサイエンス)
植生の遷移について説明でき、そのしくみについて説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
世界のバイオームとその分布について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
日本のバイオームの水平分布、垂直分布について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生態系(ライフサイエンス/アースサイエンス)
生態系の構成要素(生産者、消費者、分解者、非生物的環境)とその関係について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生態ピラミッドについて説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
生態系における炭素の循環とエネルギーの流れについて説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
人間活動と地球環境の保全(ライフサイエンス/アースサイエンス)
熱帯林の減少と生物多様性の喪失について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
有害物質の生物濃縮について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
地球温暖化の問題点、原因と対策について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。	0	3	0	3	3	3	3	0	3	0	3	4	3	3	4	3	3	4
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。	0	3	0	3	3	2	3	0	3	0	3	4	3	3	4	3	3	4
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。	0	2	0	3	2	4	3	0	3	0	3	4	3	3	4	3	3	4
考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。	0	2	0	3	2	3	3	0	3	0	3	4	3	3	4	3	3	4
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。	0	3	0	3	3	3	3	0	3	0	3	4	3	3	4	3	3	4
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。	0	1	0	3	2	0	3	0	0	0	3	4	3	0	0	3	3	4
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。	0	3	0	3	3	0	3	0	0	0	3	4	3	0	0	3	3	4
実験・実習に関わる態度(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。	0	3	0	3	3	0	3	0	0	0	3	4	3	0	0	3	3	4
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。	0	3	0	3	2	0	3	0	0	0	3	4	3	0	0	3	3	4
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。	0	0	0	3	2	0	3	0	0	0	3	4	3	0	0	3	3	4
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。	0	3	0	3	3	0	3	0	0	0	3	4	3	0	0	3	3	4