応用プログラミングI

学習内容の到達目標 設定
 
(1)プログラミング基礎I (1)ソフトウェア演習 (2)プログラミング基礎II (5)応用プログラミングII
プログラミングの要素(プログラミング)
代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 3 1 0 2 3
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 3 1 0 2 3
変数の概念を説明できる。 3 1 0 2 3
データ型の概念を説明できる。 3 1 1 2 3
制御構造の概念を理解し、条件分岐を記述できる。 3 1 1 2 3
制御構造の概念を理解し、反復処理を記述できる。 3 1 1 2 3
ソフトウェアの作成(プログラミング)
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 3 1 1 2 3
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 3 1 1 2 3
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。 3 1 1 2 3
言語処理系(プログラミング)
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 2 1 1 2 3
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 2 1 1 2 3
計算モデル(プログラミング)
プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。 2 0 0 0 3
主要な計算モデルを説明できる。 2 0 0 0 3
実践的プログラミング(プログラミング)
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 2 1 1 0 3
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。 2 1 1 2 3
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。 2 1 1 2 3
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。 2 0 0 0 3