日本文化論

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現代の文章(国語)
論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解し、要約し、意見を表すことができる。また、論理的な文章の代表的構成法を理解できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な文学作品を読み、人物・情景・心情の描写ならびに描写意図などを理解して味わうとともに、その効果について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
文章を客観的に理解し、人間・社会・自然などについて考えを深め、広げることができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
文学作品について、鑑賞の方法を理解できる。また、代表的な文学作品について、日本文学史における位置を理解し、作品の意義について意見を述べることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鑑賞にもとづく批評的な文章の執筆や文学的な文章(詩歌、小説など)の創作をとおして、感受性を培うことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
読書習慣の形成をとおして感受性を培い、新たな言葉やものの見方を習得して自らの表現の向上に生かすことができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
現代日本語の運用、語句の意味、常用漢字、熟語の構成、ことわざ、慣用句、同音同訓異義語、単位呼称、対義語と類義語等の基礎的知識についての理解を深め、その特徴を把握できる。また、それらの知識を適切に活用して表現できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
表現・コミュニケーション(国語)
情報の収集や発想・選択・構成の方法を理解し、論理構成や口頭によるものを含む表現方法を工夫して、科学技術等に関する自らの意見や考えを効果的に伝えることができる。また、信頼性を重視して情報を分析し、図表等を適切に活用・加工してコミュニケーションに生かすことができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
他者の口頭によるものを含む表現について、客観的に評価するとともに建設的に助言し、多角的な理解力、柔軟な発想・思考力の涵養に努めるとともに、自己の表現の向上に資することができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
相手の意見を理解して要約し、他者の視点を尊重しつつ、建設的かつ論理的に自らの考えを構築し、合意形成にむけて口頭によるコミュニケーションをとることができる。また、自らのコミュニケーションスキルを改善する方法を習得できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
社会で使用される言葉を始め広く日本語を習得し、その意味や用法を理解できる。また、それらを適切に用い、社会的コミュニケーションとして実践できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
人間活動と社会(地歴)
産業活動(農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等)などの人間活動の歴史的発展過程または現在の地域的特性、産業などの発展が社会に及ぼした影響について理解できる。 4 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、地理的または歴史的観観点から理解できる。 4 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
社会や自然環境に調和した産業発展に向けた現在までの取り組みについて理解できる。 4 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
文化と社会(地歴)
日本を含む世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、歴史的または地理的観点から理解できる。 4 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
国家間や国家内で見られる、いわゆる民族問題など、文化的相違に起因する諸問題について、地理的または歴史的観点から理解できる。 4 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
文化の多様性を認識し、互いの文化を尊重することの大切さを理解できる。 4 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
自己と社会(公民)
哲学者の思想に触れ、人間とはどのような存在と考えられてきたかについて理解できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
諸思想や諸宗教において、自分が人としていかに生きるべきと考えられてきたかについて理解できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
諸思想や諸宗教において、好ましい社会と人間のかかわり方についてどのように考えられてきたかを理解できる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
社会の仕組みと公正な社会(公民)
民主政治の基本的原理、日本国憲法の成り立ちやその特性について理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
資本主義経済の特質や財政・金融などの機能、経済面での政府の役割について理解できる。 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
現代社会の政治的・経済的諸課題、および公正な社会の実現に向けた現在までの取り組みについて理解できる。 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
科学技術と人間(地歴・公民)
現代科学の考え方や科学技術の特質、科学技術が社会や自然環境に与える影響について理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
社会や自然環境に調和し、人類にとって必要な科学技術のあり方についての様々な考え方について理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
国際社会と国際平和(地歴・公民)
今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業活動理解(インターンシップ)
企業等における技術者の実務を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業人としての責任ある仕事の進め方を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を総合的に判断することの重要性を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業における社会的責任を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業活動が国内外で他社(他者)とどのような関係性を持つかを理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
学習と企業活動の関連(インターンシップ)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ、それを高めようと努力する姿勢をとることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コミュニケーション能力や主体性等の「技術者が備えるべき能力」の必要性を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
キャリアデザイン(インターンシップ)
実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを明確化することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
社会経験をふまえ、企業においても自分が成長していくことが必要であることを認識できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて積極的な行動ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報収集・分析、問題発見(PBL教育)
工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
課題解決へのアプローチ(PBL教育)
各種の発想法や計画立案手法を用いると、課題解決の際、効率的、合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0
各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
企業活動理解(共同教育)
クライアント(企業及び社会)の要求に適合するシステムやプロセスを開発することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企画立案から実行するまでのプロセスを持続可能性の実現性を配慮して実行することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する視点を持つことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
学習と企業活動の関連(共同教育)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識・教養が、企業及び社会でどのように活用されているかを理解し、技術・応用サービスの実施ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
地域や企業の現実の問題を踏まえ、その課題を明確化し、解決することができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
問題解決のために、最適なチームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
キャリアデザイン(共同教育)
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などの必要性を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者として、生きる喜びや誇りを実感し、知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践創造的な活動を楽しむことを理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者として、社会に対して有益な価値を提供するために存在し、社会の期待に十分応えられてこそ、存在の価値のあることを理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業人としても成長していく自分を意識し、継続的な自己研さんや学習が必要であることを理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0
合意形成(汎用的技能)
集団において、集団の意見を聞き、自分の意見も述べ、目的のために合意形成ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
目的達成のために、考えられる提案の中からベターなものを選び合意形成の上で実現していくことができ、さらに、合意形成のための支援ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0
課題発見(汎用的技能)
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
論理的思考力(汎用的技能)
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 5 3 0 0 0
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 5 3 0 0 0
主体性(態度・志向性)
身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0
集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0
自己管理力(態度・志向性)
日常生活の時間管理、健康管理、金銭管理などができる。常に良い状態を維持するための努力を怠らない。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
ストレスやプレッシャーに対し、自分自身をよく知り、解決を試みる行動をとることができる。日常生活の管理ができるとともに、目標達成のために対処することができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
責任感(態度・志向性)
学生であっても社会全体を構成している一員としての意識を持って、行動することができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0
市民として社会の一員であることを理解し、社会に大きなマイナス影響を及ぼす行為を戒める。人間性・教養、モラルなど、社会的・地球的観点から物事を考えることができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
チームワーク力(態度・志向性)
チームワークの必要性・ルール・マナーを理解し、自分の感情の抑制、コントロールをし、他者の意見を尊重し、適切なコミュニケーションを持つとともに、当事者意識を持ち協調して共同作業・研究をすすめることができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
組織やチームの目標や役割を理解し、他者の意見を尊重しながら、適切なコミュニケーションを持つとともに、成果をあげるために役割を超えた行動をとるなど、柔軟性を持った行動をとることができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
リーダーシップ(態度・志向性)
先にたって行動の模範を示すことができる。口頭などで説明し、他者に対し適切な協調行動を促し、共同作業・研究をすすめことができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
目指すべき方向性を示し、先に立って行動の模範を示すことで他者に適切な協調行動を促し、共同作業・研究において、系統的に成果を生み出すことができる。リーダーシップを発揮するために、常に情報収集や相談を怠らず自身の判断力をも磨くことができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令を理解し遵守する。基本的人権について理解し、他者のおかれている状況を理解することができる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識している。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
法令を理解し遵守する。研究などで使用する、他者のおかれている状況を理解できる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識し、身近で起こる関連した情報や見解の収集に努めるなど、技術の成果が社会に受け入れられるよう行動できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
未来の多くの可能性から技術の発展と持続的社会の在り方を理解し、自らのキャリアを考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術の発展と持続的社会の在り方に関する知識を有し、未来社会を考察することができるとともに、技術の創造や自らのキャリアをデザインすることが考慮できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0
エンジニアリングデザイン能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセス理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しなければならないことを理解する。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセスを理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しデザインすることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0