弾性波工学

学習内容の到達目標 設定
 
(専1)システムLSI設計工学 (専1)光電子デバイス (専1)航空工学I (専2)電子機器工学
電気回路の基礎(電気回路)
電荷と電流、電圧を説明できる。 3 0 0 2 4
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 3 0 0 2 4
直流回路の基礎と計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 3 0 0 2 4
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 3 0 0 2 4
ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。 3 0 0 2 4
電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 3 0 0 2 4
交流回路の基礎(電気回路)
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 4 0 0 2 4
平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 4 0 0 2 4
正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。 4 0 0 2 4
R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。 2 0 0 2 4
瞬時値を用いて、交流回路の計算ができる。 3 0 0 2 4
フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。 3 0 0 2 4
インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。 3 0 0 2 4
交流回路網の計算(電気回路)
キルヒホッフの法則を用いて、交流回路の計算ができる。 4 0 0 2 4
合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。 4 0 0 2 4
共振回路(電気回路)
直列共振回路と並列共振回路の計算ができる。 3 0 0 2 4
結合回路(電気回路)
相互誘導を説明し、相互誘導回路の計算ができる。 2 0 0 2 4
理想変成器を説明できる。 2 0 0 2 4
交流電力(電気回路)
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 2 0 0 2 4
過渡現象(電気回路)
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 2 0 0 2 4
RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 2 0 0 2 4
電気回路の計算技法(電気回路)
重ねの理を用いて、回路の計算ができる。 3 0 0 2 4
網目電流法を用いて回路の計算ができる。 3 0 0 2 4
節点電位法を用いて回路の計算ができる。 3 0 0 2 4
テブナンの定理を回路の計算に用いることができる。 3 0 0 2 4
電子回路の構成素子(電子回路)
ダイオードの特徴を説明できる。 2 4 4 2 4
バイポーラトランジスタの特徴と等価回路を説明できる。 2 4 0 2 4
FETの特徴と等価回路を説明できる。 2 4 0 2 4
増幅回路(電子回路)
利得、周波数帯域、入力・出力インピーダンス等の増幅回路の基礎事項を説明できる。 2 0 4 2 4
トランジスタ増幅器のバイアス供給方法を説明できる。 2 0 0 2 4
演算増幅器(電子回路)
演算増幅器の特性を説明できる。 2 0 0 2 4
演算増幅器を用いた基本的な回路の動作を説明できる。 2 0 4 2 4
発振・変調・復調回路(電子回路)
発振回路の特性、動作原理を説明できる。 2 0 0 2 4
変調・復調回路の特性、動作原理を説明できる。 2 0 4 2 4