食品衛生工学

学習内容の到達目標 設定
 
(専1)応用微生物学 (専1)酵素化学 (専1)食品化学 (専1)醸造学 (専1)バイオテクノロジー (専1)バイオマス利用工学 (専2)食品機能学
物質収支(化学工学)
SI単位への単位換算ができる。 3 0 0 0 0 0 0 0
物質の分離と精製(化学工学)
蒸留の原理について理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0
単蒸留、精留・蒸留装置について理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0
基本的な抽出の目的や方法を理解し、抽出率など関係する計算ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0
吸着や膜分離の原理・目的・方法を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0
反応装置(化学工学)
バッチ式と連続式反応装置について特徴や用途を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0
微生物(生物工学)
原核微生物の種類と特徴について説明できる。 3 3 0 0 3 0 5 3
真核微生物(カビ、酵母)の種類と特徴について説明できる。 3 3 0 0 3 0 5 3
微生物の増殖と培養(生物工学)
微生物の増殖(増殖曲線)について説明できる。 3 3 0 0 4 0 5 0
微生物の育種方法について説明できる。 0 3 0 0 4 0 5 0
微生物の培養方法について説明でき、安全対策についても説明できる。 0 4 5 0 5 0 5 3
微生物の代謝とその利用(生物工学)
アルコール発酵について説明でき、その醸造への利用について説明できる。 3 3 0 0 5 0 5 3
食品加工と微生物の関係について説明できる。 0 3 0 0 5 0 0 3
抗生物質や生理活性物質の例を挙げ、微生物を用いたそれらの生産方法について説明できる。 0 3 5 0 3 0 0 5
微生物を用いた廃水処理・バイオレメディエーションについて説明できる。 4 4 5 0 1 0 5 0