計測の基礎(計測)
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計測方法の分類(偏位法/零位法、直接測定/間接測定、アナログ計測/ディジタル計測)を説明できる。 |
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精度と誤差を理解し、有効数字・誤差の伝搬を考慮した計測値の処理が行える。 |
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単位系と標準(計測)
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SI単位系における基本単位と組立単位について説明できる。 |
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計測標準とトレーサビリティの関係について説明できる。 |
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電圧・電流の測定(計測)
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指示計器について、その動作原理を理解し、電圧・電流測定に使用する方法を説明できる。 |
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倍率器・分流器を用いた電圧・電流の測定範囲の拡大手法について説明できる。 |
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A/D変換を用いたディジタル計器の原理について説明できる。 |
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抵抗、インピーダンスの測定(計測)
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電圧降下法による抵抗測定の原理を説明できる。 |
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ブリッジ回路を用いたインピーダンスの測定原理を説明できる。 |
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電力、電力量の測定(計測)
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有効電力、無効電力、力率の測定原理とその方法を説明できる。 |
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電力量の測定原理を説明できる。 |
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波形観測(計測)
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オシロスコープの動作原理を説明できる。 |
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伝達関数とブロック線図(制御)
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伝達関数を用いたシステムの入出力表現ができる。 |
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ブロック線図を用いてシステムを表現することができる。 |
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システムの応答(制御)
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システムの過渡特性について、ステップ応答を用いて説明できる。 |
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システムの定常特性について、定常偏差を用いて説明できる。 |
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システムの周波数特性について、ボード線図を用いて説明できる。 |
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フィードバックシステムの安定判別(制御)
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フィードバックシステムの安定判別法について説明できる。 |
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プログラミングの要素(プログラミング)
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代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 |
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プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 |
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ソフトウェアの作成(プログラミング)
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与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 |
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ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 |
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言語処理系(プログラミング)
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主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 |
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ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 |
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計算モデル(プログラミング)
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プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。 |
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主要な計算モデルを説明できる。 |
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実践的プログラミング(プログラミング)
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要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 |
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アルゴリズム(ソフトウェア)
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アルゴリズムの概念を説明できる。 |
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与えられたアルゴリズムが問題を解決していく過程を説明できる。 |
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同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。 |
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データ構造(ソフトウェア)
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コンピュータ内部でデータを表現する方法(データ構造)にはバリエーションがあることを説明できる。 |
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ソフトウェア工学(ソフトウェア)
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ソフトウェアを中心としたシステム開発のプロセスを説明できる。 |
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プログラム解析(ソフトウェア)
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同じ問題を解決する複数のプログラムを計算量等の観点から比較できる。 |
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