アルゴリズム(ソフトウェア)
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アルゴリズムの概念を説明できる。 |
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与えられたアルゴリズムが問題を解決していく過程を説明できる。 |
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同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。 |
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整列、探索など、基本的なアルゴリズムについて説明できる。 |
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データ構造(ソフトウェア)
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コンピュータ内部でデータを表現する方法(データ構造)にはバリエーションがあることを説明できる。 |
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同一の問題に対し、選択したデータ構造によってアルゴリズムが変化しうることを説明できる。 |
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リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造の概念と操作を説明できる。 |
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ソフトウェア工学(ソフトウェア)
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ソフトウェアを中心としたシステム開発のプロセスを説明できる。 |
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プログラム解析(ソフトウェア)
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ソースプログラムを解析することにより、計算量等のさまざまな観点から評価できる。 |
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同じ問題を解決する複数のプログラムを計算量等の観点から比較できる。 |
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数の体系(計算機工学)
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整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。 |
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論理関数(計算機工学)
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基本的な論理演算を行うことができる。 |
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基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 |
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組合せ論理回路(計算機工学)
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論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 |
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与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 |
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順序回路(計算機工学)
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フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 |
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コンピュータのハードウェア(計算機工学)
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コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 |
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オペレーティングシステムの基礎(システムプログラム)
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コンピュータシステムにおけるオペレーティングシステムの位置づけを説明できる。 |
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コンパイラ(システムプログラム)
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形式言語の概念について説明できる。 |
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オートマトンの概念について説明できる。 |
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コンパイラの役割と仕組みについて説明できる。 |
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階層化プロトコル(情報通信ネットワーク)
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プロトコルの概念を説明できる。 |
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プロトコルの階層化の概念や利点を説明できる。 |
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ローカルエリアネットワークとインターネット(情報通信ネットワーク)
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ローカルエリアネットワークの概念を説明できる。 |
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インターネットの概念を説明できる。 |
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離散数学(情報数学・情報理論)
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集合に関する基本的な概念を理解し、集合演算を実行できる。 |
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集合の間の関係(関数)に関する基本的な概念を説明できる。 |
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ブール代数に関する基本的な概念を説明できる。 |
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論理代数と述語論理に関する基本的な概念を説明できる。 |
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離散数学応用(情報数学・情報理論)
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離散数学に関する知識をアルゴリズムの設計、解析に利用することができる。 |
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数値処理と誤差(情報数学・情報理論)
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コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 |
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コンピュータ上で数値計算を行う際に発生する誤差の影響を説明できる。 |
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数値計算(情報数学・情報理論)
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コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 |
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情報理論(情報数学・情報理論)
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情報量の概念・定義を理解し、実際に計算することができる。 |
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情報源のモデルと情報源符号化について説明できる。 |
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通信路のモデルと通信路符号化について説明できる。 |
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