知能情報工学特論

学習内容の到達目標 設定
 
(専1)機械情報システム工学特別演習 (専1)機械情報システム工学特別研究Ⅰ (専1)計算機アーキテクチャ(2022年度以降入学生・2021年度以前入学生用科目) (専1)機械情報システム工学特別実習 (専1)インテンシブキャリアデザイン(2022年度以降入学生用科目) (専1)イノベーティブリサーチプロジェクト(2022年度以降入学生用科目) (専1)機械情報システム工学特別実験 (専2)機械情報システム工学特別研究(2022年度以降入学生用科目)
オペレーティングシステムの基礎(システムプログラム)
コンピュータシステムにおけるオペレーティングシステムの位置づけを説明できる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0
プロセス管理やスケジューリングなどCPUの仮想化について説明できる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0
排他制御の基本的な考え方について説明できる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0
記憶管理の基本的な考え方について説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0
コンパイラ(システムプログラム)
形式言語の概念について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
オートマトンの概念について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コンパイラの役割と仕組みについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
形式言語が制限の多さにしたがって分類されることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
正規表現と有限オートマトンの関係を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
離散数学(情報数学・情報理論)
集合に関する基本的な概念を理解し、集合演算を実行できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0
集合の間の関係(関数)に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0
ブール代数に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0
論理代数と述語論理に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0
数値処理と誤差(情報数学・情報理論)
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0
コンピュータ上で数値計算を行う際に発生する誤差の影響を説明できる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0
情報理論(情報数学・情報理論)
情報量の概念・定義を理解し、実際に計算することができる。 0 0 0 3 0 0 0 0 0
情報源のモデルと情報源符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
通信路のモデルと通信路符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
合意形成のために会話を成立させることができる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 0 0 0 0 0 0 5 0 0
複数の情報を整理・構造化できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 0 0 0 0 0 0 3 0 0
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
事実をもとに論理や考察を展開できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 0 0 0 0 0 0 5 0 0