特別活動Ⅱ

学習内容の到達目標 設定
 
(1)特別活動Ⅰ (3)特別活動Ⅲ
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 3 3 0
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。 3 3 0
合意形成のために会話を成立させることができる。 3 3 0
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 3 3 0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 3 3 0
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 3 3 0
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 3 3 0
論理的思考力(汎用的技能)
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 3 3 0
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 0 0 3
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 3 0 0
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。 3 3 0
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 3 3 0
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 3 3 3
チームワーク力(態度・志向性)
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 3 3 0
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 3 3 0
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 0 0 3
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 3 3 3
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 0 0 3
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 3 0 3
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 0 3 3
企業活動理解(態度・志向性)
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 0 0 3
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 0 0 3
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 0 0 3
企業には社会的責任があることを認識している。 0 0 3
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 0 0 3
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 0 0 3
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 0 0 3
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 3 0 3
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 3 0 3
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 3 0 3
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 0 3 3
学習と企業活動の関連(態度・志向性)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 0 3 3
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 0 3 3
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 0 3 3