化学工学Ⅱ

学習内容の到達目標	設定	(5)卒業研究
物質収支(化学工学)
SI単位への単位換算ができる。	3	4
物質の流れと物質収支についての計算ができる。	3	4
化学反応を伴う場合と伴わない場合のプロセスの物質収支の計算ができる。	2	4
液体と気体の流れ(化学工学)
管径と流速・流量・レイノルズ数の計算ができ、流れの状態(層流・乱流)の判断ができる。	0	4
流れの物質収支の計算ができる。	0	4
流れのエネルギー収支やエネルギー損失の計算ができる。	0	4
流体輸送の動力の計算ができる。	0	4
物質の分離と精製(化学工学)
蒸留の原理について理解できる。	0	4
単蒸留、精留・蒸留装置について理解できる。	0	4
蒸留についての計算ができる(ラウールの法則、マッケーブシール法等)。	0	4
基本的な抽出の目的や方法を理解し、抽出率など関係する計算ができる。	3	4
吸着や膜分離の原理・目的・方法を理解できる。	3	4
反応装置(化学工学)
バッチ式と連続式反応装置について特徴や用途を理解できる。	3	4