5年 | 後期 | 4thQ* | |||||||||||||||||||||||||||||||
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3rdQ* | |||||||||||||||||||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||||||||||||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||||||||||||||||||||||
4年 | 後期 | 4thQ* | |||||||||||||||||||||||||||||||
3rdQ* | |||||||||||||||||||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||||||||||||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||||||||||||||||||||||
1年 | 後期 | 4thQ* |
機械工学概論
機械工学概論
特別活動
特別活動
工作実習
工作実習
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機械工学概論
機械工学概論
工作実習
工作実習
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機械工学概論
機械工学概論
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情報基礎Ⅰ
情報基礎Ⅰ
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
基礎数学Ⅱ
物理Ⅰ
物理Ⅰ
化学
化学
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機械工学概論
機械工学概論
設計製図
設計製図
工作実習
工作実習
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機械工学概論
機械工学概論
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機械工学概論
機械工学概論
工作実習
工作実習
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英文法Ⅰ
英文法Ⅰ
国語
国語
総合社会Ⅰ
総合社会Ⅰ
英語Ⅰ
英語Ⅰ
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特別活動
特別活動
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英文法Ⅰ
英文法Ⅰ
保健体育
保健体育
国語
国語
英語Ⅰ
英語Ⅰ
英語コミュニケーションⅠ
英語コミュニケーションⅠ
美術
美術
音楽
音楽
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機械工学概論
機械工学概論
物理Ⅰ
物理Ⅰ
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機械工学概論
機械工学概論
工作実習
工作実習
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保健体育
保健体育
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3rdQ* | |||||||||||||||||||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||||||||||||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||||||||||||||||||||||
1-1
社会の要求あるいは学究的関心に基づいたアイデアを検証することができる基礎技術を身につけていること |
1-2
専門技術に関する創造的構想を具現化するための基礎技術を身につけていること |
1-3
社会の要求あるいは学問的関心に基づいた問題を自ら発見し、その問題を理論的に解決するための基礎知識および基礎技術を身につけていること |
2-1
工学の専門科目の基礎となる数学、自然科学および情報科学の理論を理解し説明できること |
2-2
技術的諸問題を解決するための基礎工学の知識を理解し説明できること |
2-3
工学に関する問題点を理解し、適切に対処できること |
2-4
性能、安全性、環境への影響、経済性または審美性などを配慮できること |
3-1
日本の内外の歴史や文化に関するさまざまな事柄を認識できること |
3-2
社会のさまざまな価値観や規範を理解し、社会の構成員としての自覚を持っていること |
3-3
言語等の表現手段によって他者と意思などを疎通させる能力を持っていること |
4-1
科学技術が自然・社会環境に影響を及ぼす諸問題を理解できること |
4-2
関連する人々と協力して、自分の研究や実験課題に積極的・計画的に取り組むことができること |
4-3
健康・安全を保持する基礎能力を身につけ、自然・社会環境に関する諸問題に積極的に取り組むことができること |
A
あらゆる可能性を追求できる豊かな創造性を有する技術者の育成 |
A1
社会の要求あるいは学究的関心に基づいたアイデアを提案し,その検証・改善が継続的にできること |
A2
専門技術に関する創造的な構想を,デザイン化するためのトレーニングを通じて,具体的な成果としてまとめられること |
B
科学と工学の知識を駆使して技術的問題を解決し,新規生産技術をデザインできる優れた知性を有する技術者の育成 |
B1
解析・線形代数などの数学,量子論などの応用物理および情報通信技術に関し,基礎工学および応用的な専門工学を学ぶのに必要な理論を理解して説明や応用ができること |
B2
技術的諸問題を解決するための基礎工学の知識を理解して説明や応用ができること |
B3
工学に関する問題点を見出し,その解決方法を提案できること |
B4
性能,安全性,経済性,審美性または環境への影響などを考慮して新規生産技術をデザインできること |
C
世界の歴史・文化および倫理を常に考え国際社会に貢献できる高度な社会性を有する技術者の育成 |
C1
地球的視点から世界の歴史・文化および倫理を学び,生活様式や価値観の多様性を認識できること |
C2
具体的な事例をもとに,技術者が負っている社会的責任を理解できること(技術者倫理) |
C3
英語で書かれた専門分野の文献が読解できること |
C4
日常的な話題について外国語でコミュニケーションができること |
C5
日本語で自分の意見や研究成果を論理的に記述し,その内容について口頭発表および討議ができること |
D
自然・社会環境に関連する諸問題に積極的・計画的に取り組み,継続して推進する確かな実行力を有する技術者の育成 |
D1
科学技術が地球の自然・社会環境に及ぼす諸問題を理解し,説明できること |
D2
自分の研究や実験課題に関して,自主的,継続的に最新の技術情報を収集し,妥当な結論を導けること |
D3
実習や研究に関連する人と協力し,期限内に成果をまとめられること |
* クオーター制科目 ** 集中講義科目