応用化学コース

世界的視野から日本の文化，社会並びに他国の文化，社会を複眼的にとらえて，両者のあるべき関係について説明できる。

人間社会に対する技術者としての責任を自覚し，自己の倫理観を説明できる。

自然環境を考慮した技術開発を進めるための問題点を説明できる。

社会が要求している問題を見出せる。

数学に関する知識を応用して問題解決を遂行できる。

自然科学に関する知識を応用して問題解決を遂行できる。

情報技術に関する知識を応用して問題解決を遂行できる。

科学技術論文を作成できる。

自分の研究成果を聴講者にわかりやすく口頭発表でき，論理的な討論できる。

英語によるコミュニケーションができ，専門分野において英語による口頭発表ができる。

設計・システム系，情報論理系，材料バイオ系，力学系を含む工学の基礎となる幅広い学問分野について，主体的かつ継続的に学習できる。

専門分野における工学的問題の解決を通じて，その専門技術と知識の統合及び研鑽を主体的かつ継続的に積み重ねられる。

他の専門分野の知識も身につけ、複合的な視野で問題点を把握できる。

技術開発を進めるに際して，安全，環境について配慮すべき事柄を認識し，説明できる。

ものづくりの課題を自ら設定し，デザイン能力を活かして解決する方法を提案・具現化できる。

課題を自らまたは専門が異なる人と協働して計画的に解決できる。

工学知識や技術を統合し，技術的構想や創造的思考を特別研究としてまとめられる。