カリキュラムマップ(本科)

5年 後期 4thQ*
流体力学Ⅱ 流体力学Ⅱ
品質管理 品質管理
確率・統計基礎 確率・統計基礎
流体力学Ⅰ 流体力学Ⅰ
応用物理 応用物理
応用物理 応用物理
エネルギー工学Ⅱ エネルギー工学Ⅱ
伝熱工学Ⅱ 伝熱工学Ⅱ
流体力学Ⅱ 流体力学Ⅱ
メカトロニクス工学Ⅱ メカトロニクス工学Ⅱ
基礎ディジタル回路 基礎ディジタル回路
ロボット工学 ロボット工学
工業英語演習 工業英語演習
品質管理 品質管理
機械創造システム特論Ⅱ** 機械創造システム特論Ⅱ**
エネルギー工学Ⅰ エネルギー工学Ⅰ
伝熱工学Ⅰ 伝熱工学Ⅰ
流体力学Ⅰ 流体力学Ⅰ
自動制御Ⅱ 自動制御Ⅱ
メカトロニクス工学Ⅰ メカトロニクス工学Ⅰ
CAE演習 CAE演習
エネルギー工学Ⅱ エネルギー工学Ⅱ
伝熱工学Ⅱ 伝熱工学Ⅱ
流体力学Ⅱ 流体力学Ⅱ
メカトロニクス工学Ⅱ メカトロニクス工学Ⅱ
基礎ディジタル回路 基礎ディジタル回路
ロボット工学 ロボット工学
品質管理 品質管理
エネルギー工学Ⅰ エネルギー工学Ⅰ
伝熱工学Ⅰ 伝熱工学Ⅰ
流体力学Ⅰ 流体力学Ⅰ
自動制御Ⅱ 自動制御Ⅱ
メカトロニクス工学Ⅰ メカトロニクス工学Ⅰ
機械工学実験Ⅱ 機械工学実験Ⅱ
卒業研究 卒業研究
創造デザイン演習Ⅲ 創造デザイン演習Ⅲ
CAE演習 CAE演習
機械工学実験Ⅱ 機械工学実験Ⅱ
卒業研究 卒業研究
機械工学実験Ⅱ 機械工学実験Ⅱ
卒業研究 卒業研究
CAE演習 CAE演習
機械工学実験Ⅱ 機械工学実験Ⅱ
卒業研究 卒業研究
創造デザイン演習Ⅲ 創造デザイン演習Ⅲ
メカトロニクス工学Ⅱ メカトロニクス工学Ⅱ
機械工学実験Ⅱ 機械工学実験Ⅱ
基礎ディジタル回路 基礎ディジタル回路
ロボット工学 ロボット工学
品質管理 品質管理
学外実習Ⅱ** 学外実習Ⅱ**
機械創造システム特論Ⅱ** 機械創造システム特論Ⅱ**
創造デザイン演習Ⅲ 創造デザイン演習Ⅲ
自動制御Ⅱ 自動制御Ⅱ
メカトロニクス工学Ⅰ メカトロニクス工学Ⅰ
基礎ディジタル回路 基礎ディジタル回路
卒業研究 卒業研究
創造デザイン演習Ⅲ 創造デザイン演習Ⅲ
卒業研究 卒業研究
創造デザイン演習Ⅲ 創造デザイン演習Ⅲ
機械工学実験Ⅱ 機械工学実験Ⅱ
学外実習Ⅱ** 学外実習Ⅱ**
機械創造システム特論Ⅱ** 機械創造システム特論Ⅱ**
卒業研究 卒業研究
工業英語演習 工業英語演習
エネルギー工学Ⅱ エネルギー工学Ⅱ
学外実習Ⅱ** 学外実習Ⅱ**
機械創造システム特論Ⅱ** 機械創造システム特論Ⅱ**
卒業研究 卒業研究
エネルギー工学Ⅰ エネルギー工学Ⅰ
学外実習Ⅱ** 学外実習Ⅱ**
創造デザイン演習Ⅲ 創造デザイン演習Ⅲ
学外実習Ⅱ** 学外実習Ⅱ**
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
4年 後期 4thQ*
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
      A

技術内容を理解できる基礎学力(数学、自然科学、情報)と自己学習能力を持つ技術者

A①

数学・物理・化学などの自然科学、情報技術に関する基礎を理解できる。

A②

自主的・継続的な学習を通じて、基礎科目に関する問題を解くことができる。

B

専門分野における基礎知識を身に付けた技術者

B①

専門分野における工学の基礎を理解できる。

B②

自主的・継続的な学習を通じて、専門工学の基礎科目に関する問題を解くことができる。

C

専門工学基礎知識の上に実践的技術を学んだ技術者

C①

実験や実習を通じて、問題解決の実践的な経験を積む。

C②

機器類(装置・計測器・コンピュータなど)を用いて、データを収集し、処理できる。

C③

実験結果から適切な図や表を作り、専門工学基礎知識をもとにその内容を考察することができる。

C④

実験や実習について、方法・結果・考察をまとめ、報告できる。

D

身に付けた工学知識・技術をもとにして問題を解決する能力を有する技術者

D①

専門工学の基礎に関する知識と基礎技術を統合し、活用できる。

D②

工学知識や技術を用いて、課題解決のための調査や実験を計画し、遂行できる。

D③

工学知識や技術を用いて、課題解決のための結果の整理・分析・考察・報告ができる。

E

多様な文化を理解するための教養を持ち、日本語および外国語によるコミュニケーションの基礎能力を有する技術者

E①

歴史・文化・国語・外国語を学び、コミュニケーションするための基礎的な教養を身に付ける。

E②

日本語で論理的に記述し、報告・討論できる。

E③

英語によるコミュニケーションの基礎能力(読解・記述・会話)を身に付ける。

F

歴史・文化・社会に関する教養を持ち、技術の社会・環境との関わりを考えることのできる技術者

F①

歴史・文化・社会に関する基礎的な知識を身に付ける。

F②

工業技術と社会・環境との関わりを考えることができる。

F③

技術者としての役割と責任を認識できる。

G

社会の一員としての自覚、倫理観を持ち、心豊かな人間性を有する技術者

G①

健やかな心身を持ち、社会性、協調性を身に付ける。

G②

社会人として、技術者として必要な素養、一般常識や礼儀、マナーについて考えることができる。

* クオーター制科目 ** 集中講義科目