英語B

Course Information

College Anan College Year 2014
Course Title 英語B
Course Code 0014 Course Category General / Elective
Class Format Lecture Credits School Credit: 2
Department 一般教科(平成25年度以前入学生) Student Grade 2nd
Term Year-round Classes per Week 2
Textbook and/or Teaching Materials 高校英語 Harvest 3rd Edition アプローチノート付、Grammar Green Course in 25 Lesson、Sonic Reading Stage2、桐原書店
Instructor Katsufuji Kazuko

Course Objectives

1. 文法教科書で学ぶ基本的な英文法の概念や英語構文を理解し、文法用語を用いて英文を分析し、説明できる。
2. 学習した英文法の知識を応用して、文法的に正しい1文単位の簡単な英作文をすることができる。
3. 300語程度の英文を速読しながら全体の流れを把握し、必要な情報を探し出すことができる。

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1基本的な英文法の概念や構文を理解し、文法用語を用いて英文を分析し、正確に説明できる。基本的な英文法の概念や構文を理解し、文法用語を用いて英文を分析し、ほぼ正確に説明できる。基本的な英文法の概念や構文の理解が不十分で、文法用語を用いた英文の分析や説明ができない。
評価項目2学習した英文法の知識を応用して、文法的に正しい1文単位の簡単な英作文ができる。学習した英文法の知識を応用して、文法的にほぼ正しい1文単位の簡単な英作文ができる。英文法の知識が不十分で、文法的に正しい1文単位の英作文ができない。
評価項目3300語程度の英文を速読しながら内容を把握し、制限時間内に必要な情報を探し出せる。300語程度の英文を速読しながら内容をほぼ把握し、時間をかければ必要な情報の80%を探し出せる。300語程度の英文を時間をかけて読んでも、探し出せる必要な情報は80%未満である。

Assigned Department Objectives

Teaching Method

Outline:
英語Aで学んだ基本次項に引き続き英文法を体系的に学び、並行して速読演習を行って読解力を向上させる。速読演習は、語彙力の増強と文法力の応用の場としても利用すると同時に、音読やシャドーイングを用いて発音や直読直解力の訓練にも用いる。
Style:
Notice:
1. 配布プリントは必ずファイルに綴じること。
2. 授業には必ず辞書を持ってくること。
3. 下記授業計画以外に小テストや提出課題を課すことがある。

Course Plan

Theme Goals
1st Semester
1st Quarter
1st オリエンテーション シラバスの内容を理解する。
2nd 関係詞 比較1
Sonic Reading Stage2
(1)関係詞、比較、の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
3rd 関係詞 比較1
Sonic Reading Stage2
(1)関係詞、比較、の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
4th 関係詞 比較1
Sonic Reading Stage2
(1)関係詞、比較、の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
5th 関係詞 比較1
Sonic Reading Stage2
(1)関係詞、比較、の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
6th 関係詞 比較1
Sonic Reading Stage2
(1)関係詞、比較、の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
7th 関係詞 比較1
Sonic Reading Stage2
(1)関係詞、比較、の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
8th 前期中間試験
2nd Quarter
9th 比較2 仮定法
Sonic Reading Stage2
(1)比較、仮定法の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
10th 比較2 仮定法
Sonic Reading Stage2
(1)比較、仮定法の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
11th 比較2 仮定法
Sonic Reading Stage2
(1)比較、仮定法の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
12th 比較2 仮定法
Sonic Reading Stage2
(1)比較、仮定法の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
13th 比較2 仮定法
Sonic Reading Stage2
(1)比較、仮定法の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
14th 比較2 仮定法
Sonic Reading Stage2
(1)比較、仮定法の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
15th 比較2 仮定法
Sonic Reading Stage2
(1)比較、仮定法の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
16th 前期末試験
2nd Semester
3rd Quarter
1st 時制の一致と話法
否定、疑問詞、感嘆文
Sonic Reading Stage2
(1)時制の一致と話法、否定、疑問詞、感嘆文の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
2nd 時制の一致と話法
否定、疑問詞、感嘆文
Sonic Reading Stage2
(1)時制の一致と話法、否定、疑問詞、感嘆文の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
3rd 時制の一致と話法
否定、疑問詞、感嘆文
Sonic Reading Stage2
(1)時制の一致と話法、否定、疑問詞、感嘆文の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
4th 時制の一致と話法
否定、疑問詞、感嘆文
Sonic Reading Stage2
(1)時制の一致と話法、否定、疑問詞、感嘆文の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
5th 時制の一致と話法
否定、疑問詞、感嘆文
Sonic Reading Stage2
(1)時制の一致と話法、否定、疑問詞、感嘆文の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
6th 時制の一致と話法
否定、疑問詞、感嘆文
Sonic Reading Stage2
(1)時制の一致と話法、否定、疑問詞、感嘆文の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
7th 時制の一致と話法
否定、疑問詞、感嘆文
Sonic Reading Stage2
(1)時制の一致と話法、否定、疑問詞、感嘆文の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
8th 後期中間試験
4th Quarter
9th さまざまな表現と品詞
文法総合演習
(1)さまざまな表現と品詞の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
10th さまざまな表現と品詞
文法総合演習
(1)さまざまな表現と品詞の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
11th さまざまな表現と品詞
文法総合演習
(1)さまざまな表現と品詞の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
12th さまざまな表現と品詞
文法総合演習
(1)さまざまな表現と品詞の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
13th さまざまな表現と品詞
文法総合演習
(1)さまざまな表現と品詞の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
14th さまざまな表現と品詞
文法総合演習
(1)さまざまな表現と品詞の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
15th さまざまな表現と品詞
文法総合演習
(1)さまざまな表現と品詞の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)300語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
16th 学年末試験

Evaluation Method and Weight (%)

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他小テストTotal
Subtotal6000030010100
基礎的能力6000030010100
専門的能力00000000
分野横断的能力00000000