到達目標
支障なく、ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトを用いた資料作成ができるようになる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 提示されたフォーマットに従い、発表資料などを作成できる。また、そのフォーマットの意味を説明できる。 | 提示されたフォーマットに従い、発表資料などを作成できる。 | 発表資料などを、指定されたフォーマットに従って作成できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトを活用して資料を作成できるようになるため、提示した課題に取り組む。
授業の進め方・方法:
授業は講義・演習形式で行う。受講に際し、予習として受講する週の授業とその1つ前の週の授のつながりを把握しておくこと。また、授業を受講した後、来週に向けて復習すること。
注意点:
主にMicrosoft Officeに含まれるWord, Excel, Powerpointを使用して、実習を行う。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
キーボードを用いた入力に慣れる |
一般的なドキュメントを作成するのに支障がないレベルまで入力速度を上げる。
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2週 |
キーボードを用いた入力に慣れる |
一般的なドキュメントを作成するのに支障がないレベルまで入力速度を上げる。
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3週 |
キーボードを用いた入力に慣れる |
一般的なドキュメントを作成するのに支障がないレベルまで入力速度を上げる。
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4週 |
Microsoft Wordを用いた書類作成 |
提示したフォーマットに従い、書類を作成するためのテクニックを習得する。
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5週 |
Microsoft Wordを用いた書類作成 |
提示したフォーマットに従い、書類を作成するためのテクニックを習得する。
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6週 |
Microsoft Wordを用いた書類作成 |
提示したフォーマットに従い、書類を作成するためのテクニックを習得する。
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7週 |
Microsoft Wordを用いた書類作成 |
提示したフォーマットに従い、書類を作成するためのテクニックを習得する。
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8週 |
Microsoft Excelを用いた表計算処理の実施 |
求められた計算処理を確実に実行するための技術を習得する。
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2ndQ |
9週 |
Microsoft Excelを用いた表計算処理の実施 |
求められた計算処理を確実に実行するための技術を習得する。
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10週 |
Microsoft Excelを用いた表計算処理の実施 |
求められた計算処理を確実に実行するための技術を習得する。
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11週 |
Microsoft Excelを用いた表計算処理の実施 |
求められた計算処理を確実に実行するための技術を習得する。
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12週 |
Microsoft Powerpointを用いたスライド作成 |
伝わりやすい発表を実施するためのスライド作成技術を習得する。
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13週 |
Microsoft Powerpointを用いたスライド作成 |
伝わりやすい発表を実施するためのスライド作成技術を習得する。
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14週 |
Microsoft Powerpointを用いたスライド作成 |
伝わりやすい発表を実施するためのスライド作成技術を習得する。
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15週 |
Microsoft Powerpointを用いたスライド作成 |
伝わりやすい発表を実施するためのスライド作成技術を習得する。
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16週 |
まとめ |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| レポート | 作業能率 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 100 |
資料作成能力 | 70 | 30 | 100 |