到達目標
専門分野の学習に耐えうる英語・物理・数学の能力を身につける。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 材料力学をはじめとした専門分野の学習において、支障を来さないレベルで英語・数学・物理を理解でき、それを人に説明できる。 | 材料力学をはじめとした専門分野の学習において、支障を来さないレベルで英語・数学・物理を理解できる。 | 英語・数学・物理の理解が追いつかず、専門分野の学習において、支障を来している。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
講義形式で、これまで学んできたことを振り返ると同時に、より高度な事象に適用できるよう、理解を深める。
授業の進め方・方法:
基本、講義形式で実施する。受講に際し、予習として受講する週の授業とその1つ前の週の授のつながりを把握しておくこと。また、授業を受講した後、来週に向けて復習すること。
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
専門分野における英語能力に関して |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の英語能力を身につける。
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2週 |
専門分野における英語能力に関して |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の英語能力を身につける。
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3週 |
専門分野における英語能力に関して |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の英語能力を身につける。
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4週 |
専門分野における英語能力に関して |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の英語能力を身につける。
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5週 |
専門分野における英語能力に関して |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の英語能力を身につける。
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6週 |
物理学の知識の必要性に関して |
専門分野の学習にあたり、物理の知識が不可欠であることを理解する。
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7週 |
今後の専門授業に備えた物理学の予復習 |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の物理の知識を身につける。
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8週 |
今後の専門授業に備えた物理学の予復習 |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の物理の知識を身につける。
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4thQ |
9週 |
今後の専門授業に備えた物理学の予復習 |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の物理の知識を身につける。
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10週 |
今後の専門授業に備えた物理学の予復習 |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の物理の知識を身につける。
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11週 |
数学の知識の必要性に関して |
専門分野の学習にあたり、数学の知識が不可欠であることを理解する。
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12週 |
今後の専門授業に備えた数学の予復習 |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の数学の知識を身につける。
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13週 |
今後の専門授業に備えた数学の予復習 |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の数学の知識を身につける。
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14週 |
今後の専門授業に備えた数学の予復習 |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の数学の知識を身につける。
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15週 |
今後の専門授業に備えた数学の予復習 |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の数学の知識を身につける。
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16週 |
今後の専門授業に備えた数学の予復習 |
専門分野の学習にあたり、支障が出ない程度の数学の知識を身につける。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| レポート | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 100 |
英語・数学・物理の能力 | 100 | 100 |