| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 環境エネルギー工学の理解に必要となる熱工学の基礎を正確(8割以上)に理解すること | 環境エネルギー工学の理解に必要となる熱工学の基礎をほぼ正確(6割以上)に理解すること | 環境エネルギー工学の理解に必要となる熱工学の基礎を理解できていない |
評価項目2 | エネルギー問題の基礎を理解し,現在地球が直面している環境・エネルギー問題を把握するとともに,その問題点について正確(8割以上)に考察できること | エネルギー問題の基礎を理解し,現在地球が直面している環境・エネルギー問題を把握するとともに,その問題点についてほぼ正確(6割以上)に考察できること | エネルギー問題の基礎を理解し,現在地球が直面している環境・エネルギー問題を把握するとともに,その問題点について考察できない |
評価項目3 | 今後期待されている新しいエネルギー源,エネルギー技術を正確(8割以上)に理解すること | 今後期待されている新しいエネルギー源,エネルギー技術をほぼ正確(6割以上)に理解すること | 今後期待されている新しいエネルギー源,エネルギー技術を理解できていない |
評価項目4 | 長期的に見た今度の地球環境問題及びエネルギー需給について的確(8割以上)に検討できること | 長期的に見た今度の地球環境問題及びエネルギー需給についてほぼ的確(6割以上)に検討できること | 長期的に見た今度の地球環境問題及びエネルギー需給について検討できない |