Course Objectives
1.英語論文に適した英文を作成することができる。
2.英語論文作成に必要な知識、表現を習得し、英文による学術論文の概要を作成することができる。
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
到達目標1 | 英語論文に適した英文を作成することができ、英文で議論を展開できる。 | 英語論文に適した英文を作成することができる。 | 英語論文に適した英文を作成することができない。 |
到達目標2 | 英論文作成に必要な知識、表現に基づき、英文学術論文の概要を作成することができる。 | 英文学術論文の概要を作成することができる。 | 英文学術論文の概要を作成することができない。 |
Assigned Department Objectives
Teaching Method
Outline:
学術論文を英語で作成するために必要な知識、表現を習得し、適切な論理展開で英文の学術論文概要を作成することができる。
Style:
Notice:
最低要件として、自分が取り組む卒業研究のテーマについての英語のアブストラクトを書き、その概要を英語で発表できる知識とスキルを身に付けるため、良質かつ論理的な英文に数多くあたる努力をしてほしい。また、一般教養英語科が提供するネイティブによる英文チェック等の英語力向上プログラムに積極的に参加すること。
Course Plan
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Theme |
Goals |
1st Semester |
1st Quarter |
1st |
1.英語論文の構成 |
1.英語論文の構成を理解し、説明することができる。
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2nd |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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3rd |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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4th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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5th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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6th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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7th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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8th |
中間試験 |
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2nd Quarter |
9th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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10th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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11th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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12th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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13th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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14th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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15th |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現 |
2.論文の骨組みとなる基本的な英語表現を用いて論理的な英語の文章を組み立てることができる。
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16th |
答案返却 |
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2nd Semester |
3rd Quarter |
1st |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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2nd |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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3rd |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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4th |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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5th |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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6th |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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7th |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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8th |
中間試験 |
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4th Quarter |
9th |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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10th |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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11th |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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12th |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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13th |
3.議論を的確に展開する英語表現 |
3.議論を適切に展開できる英語表現を用いて、英語による学術的議論を展開することができる。
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14th |
4.つなぎ等に使える便利な英語表現 |
4.つなぎ等に使える便利な英語表現を用いて、豊かな表現による英語論文を組み立てることができる。
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15th |
4.つなぎ等に使える便利な英語表現 |
4.つなぎ等に使える便利な英語表現を用いて、豊かな表現による英語論文を組み立てることができる。
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16th |
答案返却 |
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Evaluation Method and Weight (%)
| 定期試験 | 小テスト | レポート・課題 | 発表 | その他 | Total |
Subtotal | 12 | 88 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 6 | 44 | 0 | 0 | 0 | 50 |
専門的能力 | 6 | 44 | 0 | 0 | 0 | 50 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |