インターンシップ3

Course Information

College Anan College Year 2015
Course Title インターンシップ3
Course Code 0055 Course Category MC / Elective
Class Format Lecture Credits : 9
Department 構造設計工学専攻(平成30年度以前入学生) Student Grade Adv. 1st
Term Year-round Classes per Week 9
Textbook and/or Teaching Materials 派遣先実習指導者の指示による/派遣先実習指導者の指示による
Instructor Okumoto Yoshihiro

Course Objectives

1.実習機関(企業、研究所、大学等)の状況を把握し、与えられた課題を解決できる。
2.実習体験を通して実践的・技術的感覚を養うとともに、専攻科での研究目的を明確化できる。

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1与えられた課題を解決した上で、関連する課題を見つけ出し取り組むことができる。与えられた課題に適切に対応して、解決できる。与えられた課題に適切に対応せず、解決できない。
評価項目2実践的・技術的感覚を身に付け、専攻科での研究活動と関連付けて応用できる。実践的・技術的感覚を身に付け、専攻科での研究活動との関係を説明できる。実践的・技術的感覚を身に付けていない。専攻科での研究活動との関係を説明できない。

Assigned Department Objectives

Teaching Method

Outline:
国内外の企業、研究所、大学等において機械工学および建設システム工学に関連する専門的実習を行い、実務上の問題点と課題を理解し、適切に対応する基礎的能力を養う。
Style:
Notice:
(1)学生は総実習期間に応じて、インターンシップ1から4のうちいずれかを選択すること。(2)企業、研究所等で実習を行うので、特別研究指導教員および派遣先実習指導者の指示に従うこと。原則として、専攻科第1年次の8月中旬~11月末に実施する。(3)複数箇所で実習を行った場合は、各実習先ごとに発表、レポートを作成する。(4)インターンシップ期間にインターンシップ以外で余った時間は特別研究に専念すること。

Course Plan

Theme Goals
1st Semester
1st Quarter
1st ガイダンス、事前打ち合わせ ガイダンス・事前打ち合わせを通じて
(1)事前に、目的を理解し、心構え、社会のルール等を身に付けいている。
(2)派遣先の概要と実習内容について理解できている。
2nd ガイダンス、事前打ち合わせ ガイダンス・事前打ち合わせを通じて
(1)事前に、目的を理解し、心構え、社会のルール等を身に付けいている。
(2)派遣先の概要と実習内容について理解できている。
3rd 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
4th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
5th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
6th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
7th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
8th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
2nd Quarter
9th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
10th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
11th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
12th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
13th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
14th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
15th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
16th
2nd Semester
3rd Quarter
1st 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
2nd 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
3rd 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
4th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
5th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
6th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
7th 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
8th インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
4th Quarter
9th インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
10th インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
11th インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
12th インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
13th インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
14th インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
15th インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
16th

Evaluation Method and Weight (%)

定期試験小テストレポート・課題発表その他Total
Subtotal00206020100
基礎的能力00510520
専門的能力0010301050
分野横断的能力00520530