| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安
(不可) |
(1)防風・防雨についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を説明することができる。 | 防風・防雨についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を正確に解くことができる。 | 防風・防雨についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題をほぼ正確(論理的)に解くことができる。 | 防風・防雨についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を解くことができない。 |
(2)防雪についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を説明することができる。 | 防雪についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を正確に解くことができる。 | 防雪についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題をほぼ正確(論理的)に解くことができる。 | 防雪についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を解くことができない。 |
(3)採光・暑さ寒さ・換気についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を説明することができる。 | 採光・暑さ寒さ・換気についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を正確に解くことができる。 | 採光・暑さ寒さ・換気についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題をほぼ正確(論理的)に解くことができる。 | 採光・暑さ寒さ・換気についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を解くことができない。 |
(4)水の利用・防火についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を説明することができる。 | 水の利用・防火についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を正確に解くことができる。 | 水の利用・防火についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題をほぼ正確(論理的)に解くことができる。 | 水の利用・防火についての仕組みや技術を科学的に理解し、その応用として具体的な問題を解くことができない。 |