| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 生命を構成する有機分子
の構造と機能に関して理
解し、ほぼ正確に説明す
ることができる。
| 生命を構成する有機分子の
構造と機能に関して理解
し、6 割以上正確に説明す
ることができる。
| 生命を構成する有機分子の
構造と機能に関して理解し
ていない。
|
評価項目2 | 細胞の特徴について理解
し、ほぼ正確に説明する
ことができる。
| 細胞の特徴について理解
し、6 割以上正確に説明す
ることができる。
| 細胞の特徴について理解し
ていない。
|
評価項目3 | 分子生物学の基本を理解
し、ほぼ正確に説明する
ことができる。
| 分子生物学の基本を理解
し、6 割以上正確に説明す
ることができる。
| 分子生物学の基本を理解し
ていない。
|
評価項目4 | 生物の発生や遺伝につい
て理解し、ほぼ正確に説
明することができる。
| 生物の発生や遺伝について
理解し、6 割以上正確に説
明することができる。
| 生物の発生や遺伝について
理解していない。
|
評価項目5 | 病気の発症メカニズムと
その先端治療について理
解し、ほぼ正確に説明す
ることができる。
| 病気の発症メカニズムとそ
の先端治療について理解
し、6 割以上正確に説明す
ることができる。
| 病気の発症メカニズムとそ
の先端治療について理解し
ていない。
|
評価項目6 | 病気の発症メカニズムと
その先端治療について理
解し、ほぼ正確(6 割以
上)に説明することがで
きる。
| 病気の発症メカニズムとそ
の先端治療について理解
し、6 割以上正確に説明す
ることができる。
| 病気の発症メカニズムとそ
の先端治療について理解し
ていない。
|
評価項目7 | 地球環境と生命との相互
作用について理解し、ほ
ぼ正確に説明することが
できる。
| 地球環境と生命との相互作
用について理解し、6 割以
上正確に説明することがで
きる。
| 地球環境と生命との相互作
用について理解していな
い。 |