| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | ものづくりにおける弾塑性力学の位置付けと役割を理解し説明することができること。(8割) | ものづくりにおける弾塑性力学の位置付けと役割を理解し説明することができること。(6割) | ものづくりにおける弾塑性力学の位置付けと役割を理解し説明することができない。 |
評価項目2 | 応力,あるいはひずみの用語を用いた力学的現象の表現を理解できること。(8割) | 応力,あるいはひずみの用語を用いた力学的現象の表現を理解できること。(6割) | 応力,あるいはひずみの用語を用いた力学的現象の表現を理解できない。 |
評価項目3 | テンソル解析の基礎を理解し簡単な演算ができること。(8割) | テンソル解析の基礎を理解し簡単な演算ができること。(6割) | テンソル解析の基礎を理解し簡単な演算さえできない。 |
評価項目4 | 関連の英文を適切な和文に翻訳することができること。(8割) | 関連の英文を適切な和文に翻訳することができること。(6割) | 関連の英文を適切な和文に翻訳することができない。(6割未満) |