到達目標
日本で、八戸で、八戸高専で生活するために必要な知識を学び、活用できるようにする。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 日本で生活するために必要な知識を学び、主体的に活用できる。 | 日本で生活するために必要な知識を学び、活用できる。 | 日本で生活するために必要な知識を学び、活用できない。 |
評価項目2 | 八戸で生活するために必要な知識を学び、主体的に活用できる。 | 八戸で生活するために必要な知識を学び、活用できる。 | 八戸で生活するために必要な知識を学び、活用できない。 |
評価項目3 | 八戸高専で生活するために必要な知識を学び、主体的に活用できる。 | 八戸高専で生活するために必要な知識を学び、活用できる。 | 八戸高専で生活するために必要な知識を学び、活用できない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 DP1
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 DP6
説明
閉じる
地域志向 ◎
説明
閉じる
教育方法等
概要:
【開講学期】haru学期週4時間
日本および八戸で円滑に生活できるための知識を得る。
八戸高専での学業を円滑にできるように基礎的な知識を得る。
授業の進め方・方法:
日英対訳の文献を基礎資料としながら、日本への理解を深める。八戸市内については、可能な限り校外で実践的な活動を行うことで理解を深める。学業の礎となる活動については、チューターなどの協力を得ながら理解を深める。
注意点:
積極的に参加することが最も重視される。
日本での生活に早く慣れるために、基本的に日本語による自発的な会話を心がけること。
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス/八戸高専を知ろう |
提示された課題を理解できる。
|
2週 |
八戸高専を知ろう |
八戸高専の主な施設などを理解できる。
|
3週 |
八戸市はどんなところ?生活の場として |
八戸市で生活できる基礎的な知識を把握する。
|
4週 |
八戸市はどんなところ?生活の場として |
八戸市で生活できる基礎的な知識を把握する。
|
5週 |
八戸市はどんなところ?青森県の、東北地方の、日本の、中での八戸市 |
八戸市の地理を把握できる。
|
6週 |
八戸市はどんなところ?青森県の、東北地方の、日本の、中での八戸市 |
八戸市の地理を把握できる。
|
7週 |
学業の上で必要不可欠な言語を探そう |
専門科目の日本語の語彙を把握できる。
|
8週 |
学業の上で必要不可欠な言語を探そう |
専門科目の日本語の語彙を把握できる。
|
2ndQ |
9週 |
学業の上で必要不可欠な言語を理解しよう |
専門科目の日本語の語彙を把握できる。
|
10週 |
学業の上で必要不可欠な言語を理解しよう |
専門科目の日本語の語彙を把握できる。
|
11週 |
八戸(日本)とふるさと(母国)の違いを見つめよう |
日本と母国の文化の違いを把握できる。
|
12週 |
八戸(日本)とふるさと(母国)の違いを見つめよう |
日本と母国の文化の違いを把握できる。
|
13週 |
八戸(日本)とふるさと(母国)の違いを見つめよう |
日本と母国の文化の違いを把握できる。
|
14週 |
八戸(日本)とふるさと(母国)の違いを見つめよう |
日本と母国の文化の違いを把握できる。
|
15週 |
まとめ |
日本と母国の文化の違いを把握して、他者に日本語で伝えることができる。
|
16週 |
まとめ |
日本と母国の文化の違いを把握して、他者に日本語で伝えることができ。
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 課題提出等 | | | | | | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |